書籍一覧 | スーパー源氏

句集

達谷往来　〜加藤楸邨随筆集〜　　

加藤楸邨　主内容〜人間往来　石田波郷永別　斎藤茂吉の借り目　私の中の高村光太郎　私の中の万葉集　石濤と松尾芭蕉ほか

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遠い日のこと　〜飯田龍太随筆集〜　若死した三人の兄、著者の母の胸に抱かれて息絶える祖母、そして蛇笏晩年の母恋の句

飯田龍太　〜家族の絆と恩愛離別のかなしみを感動的に綴った表題作をはじめ、自然と人間に深いまなざしを注ぐ珠玉の５５編

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

遠き日の霧　〜五島茂第五歌集〜　昭和４４〜５１年　６６２首　

五島茂　〜「五十年をふまへてわれら翔らむかもやの彼方のひかりたづねて」〜上句＝茂、下句＝美代子　・・・夫婦合作歌

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

遠き茜 ―現代女流短歌全集６６―　富小路禎子第九歌集　〜略歌歴付き〜

富小路禎子　　平成５年１月〜１４年１月　３２８首

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

遠とどろきの　〜加藤克巳第１８歌集〜　「恋しくば万葉集を読みふけりふた晩くらいは眠らずにいよ」・・・

加藤克巳　〜米寿を迎えた著者の第１８歌集〜

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遠岸　〜定本〜　〜鷹羽狩行句集〜　〜「摩天楼より新緑がパセリほど」・・・

鷹羽狩行　帯文・大野林火

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遠岸　〜鷹羽狩行第二句集〜　〜「一湾の縁のかなしみ夜光虫」　「水着まだ濡らさずにゐる人の妻」　「ビーチパラソルの私室に入れて貰ふ」　「摩天楼より新緑がパセリほど」・・・

鷹羽狩行　

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遠星　〜山口誓子句集〜

山口誓子　第六句集　〜昭和十九年十一月一日から、昭和二十年十月三十一日まで、日ごとに句作〜

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

遠景の歌　〜中西進随筆集〜　著者の遠景の中にある詩歌を語る　〜われわれの中に潜んでいる詩歌というものについて〜

中西進　主内容〜折口信夫のはがき　茂吉と月　恣説・楸邨　「小紺珠」と私　近江朝と人麻呂　わらべうた　母恋い・・・ほか

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遠藤梧逸　色紙　〜稀少〜　「紅梅の咲きさきがけて残る雪　梧逸」

遠藤梧逸　（自筆墨書）　色紙〜２４センチ×２８センチ（八寸×九寸）　

18,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遠野　〜鈴木貞雄第三句集〜　平成元年〜１３年　「筒井筒ともに十八風の盆」　「蓮掘の棒立ちとなる夕映えて」・・・

鈴木貞雄　〜「一山のどこか滝音山ざくら」　「天地のはじめの嗚呼を初鴉」　「とうすみの糸のいのちの交むかな」・・・

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

詩集

都々一坊扇歌の生涯　〜都々一節を生み出した水戸ッポ芸人の波乱の生涯・・・

高橋武子

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

都俳連の夜明け

栗原春人　野村秋光子　序文〜瀧春一　平田拾穂　俳句収録俳人〜石田波郷　富安風生　中村草田男　水原秋桜子　山口青邨ほか　

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

都鳥　中村汀女句集

中村汀女　目次〜新年二十九句、春九十三句、夏一〇七句、秋九十二句、冬五十九句、後記

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

酔歌　〜原子公平句集〜　昭和５６〜平成４年　４９０句

原子公平

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

釈迢空　釋迢空　〜釈迢空・折口信夫の生涯と歌人としての業績に焦点をあて、特異な人間像を鮮明に描く〜　紀伊國屋新書Ａ−６１

岩田正

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

詩集

釈迢空詩集　〜「折口の詩には、古代の詩に直通しようとする表情があり、近体の詩に系譜をつけるのを拒否している」吉本隆明

釈迢空　（折口信夫）　解説〜吉本隆明　―現代詩文庫１００２―　稀少本　〜古代感愛集から　近代悲傷集から　現代襤褸集から

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

釈迢空集　現代日本文学全集７６

釈迢空　〜海やまのあひだ・春のことぶれ・倭をぐな・古代恋愛集・近代悲傷集・現代襤褸集・死者の書・万葉びとの生活→

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

野分の章　〜大西民子第六歌集〜　昭和５０〜５３年　４８８首　「わがために織るとし聞けばいまだ見ぬオーロラのごとし一枚の布」

大西民子　〜「人の口のかたちなど見えてゐたりしが電話を切ればまた雨の音」・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

野天炬火　〜日吉那緒第四歌集〜　１９９２〜１９９８年　３２５首　「日吉さんの歌は艶であり、たっぷりと抒情的である」馬場あき子

日吉那緒　〜「恋ふるとはいかなる惑ひ草摘みし大宮びともわれもかなしも」・・・

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

達谷往来　〜加藤楸邨随筆集〜

遠い日のこと　〜飯田龍太随筆集〜　若死した三人の兄、著者の母の胸に抱かれて息絶える祖母、そして蛇笏晩年の母恋の句

遠き日の霧　〜五島茂第五歌集〜　昭和４４〜５１年　６６２首

遠き茜 ―現代女流短歌全集６６―　富小路禎子第九歌集　〜略歌歴付き〜

遠とどろきの　〜加藤克巳第１８歌集〜　「恋しくば万葉集を読みふけりふた晩くらいは眠らずにいよ」・・・

遠岸　〜定本〜　〜鷹羽狩行句集〜　〜「摩天楼より新緑がパセリほど」・・・

遠岸　〜鷹羽狩行第二句集〜　〜「一湾の縁のかなしみ夜光虫」　「水着まだ濡らさずにゐる人の妻」　「ビーチパラソルの私室に入れて貰ふ」　「摩天楼より新緑がパセリほど」・・・

遠星　〜山口誓子句集〜

遠景の歌　〜中西進随筆集〜　著者の遠景の中にある詩歌を語る　〜われわれの中に潜んでいる詩歌というものについて〜

遠藤梧逸　色紙　〜稀少〜　「紅梅の咲きさきがけて残る雪　梧逸」

遠野　〜鈴木貞雄第三句集〜　平成元年〜１３年　「筒井筒ともに十八風の盆」　「蓮掘の棒立ちとなる夕映えて」・・・

都々一坊扇歌の生涯　〜都々一節を生み出した水戸ッポ芸人の波乱の生涯・・・

都俳連の夜明け

都鳥　中村汀女句集

酔歌　〜原子公平句集〜　昭和５６〜平成４年　４９０句

釈迢空　釋迢空　〜釈迢空・折口信夫の生涯と歌人としての業績に焦点をあて、特異な人間像を鮮明に描く〜　紀伊國屋新書Ａ−６１

釈迢空詩集　〜「折口の詩には、古代の詩に直通しようとする表情があり、近体の詩に系譜をつけるのを拒否している」吉本隆明

釈迢空集　現代日本文学全集７６

野分の章　〜大西民子第六歌集〜　昭和５０〜５３年　４８８首　「わがために織るとし聞けばいまだ見ぬオーロラのごとし一枚の布」

野天炬火　〜日吉那緒第四歌集〜　１９９２〜１９９８年　３２５首　「日吉さんの歌は艶であり、たっぷりと抒情的である」馬場あき子

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達谷往来 〜加藤楸邨随筆集〜

遠い日のこと 〜飯田龍太随筆集〜 若死した三人の兄、著者の母の胸に抱かれて息絶える祖母、そして蛇笏晩年の母恋の句

遠き日の霧 〜五島茂第五歌集〜 昭和４４〜５１年 ６６２首

遠き茜 ―現代女流短歌全集６６― 富小路禎子第九歌集 〜略歌歴付き〜

遠とどろきの 〜加藤克巳第１８歌集〜 「恋しくば万葉集を読みふけりふた晩くらいは眠らずにいよ」・・・

遠岸 〜定本〜 〜鷹羽狩行句集〜 〜「摩天楼より新緑がパセリほど」・・・

遠岸 〜鷹羽狩行第二句集〜 〜「一湾の縁のかなしみ夜光虫」 「水着まだ濡らさずにゐる人の妻」 「ビーチパラソルの私室に入れて貰ふ」 「摩天楼より新緑がパセリほど」・・・

遠星 〜山口誓子句集〜

遠景の歌 〜中西進随筆集〜 著者の遠景の中にある詩歌を語る 〜われわれの中に潜んでいる詩歌というものについて〜

遠藤梧逸 色紙 〜稀少〜 「紅梅の咲きさきがけて残る雪 梧逸」

遠野 〜鈴木貞雄第三句集〜 平成元年〜１３年 「筒井筒ともに十八風の盆」 「蓮掘の棒立ちとなる夕映えて」・・・

都々一坊扇歌の生涯 〜都々一節を生み出した水戸ッポ芸人の波乱の生涯・・・

都俳連の夜明け

都鳥 中村汀女句集

酔歌 〜原子公平句集〜 昭和５６〜平成４年 ４９０句

釈迢空 釋迢空 〜釈迢空・折口信夫の生涯と歌人としての業績に焦点をあて、特異な人間像を鮮明に描く〜 紀伊國屋新書Ａ−６１

釈迢空詩集 〜「折口の詩には、古代の詩に直通しようとする表情があり、近体の詩に系譜をつけるのを拒否している」吉本隆明

釈迢空集 現代日本文学全集７６

野分の章 〜大西民子第六歌集〜 昭和５０〜５３年 ４８８首 「わがために織るとし聞けばいまだ見ぬオーロラのごとし一枚の布」

野天炬火 〜日吉那緒第四歌集〜 １９９２〜１９９８年 ３２５首 「日吉さんの歌は艶であり、たっぷりと抒情的である」馬場あき子

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達谷往来　〜加藤楸邨随筆集〜　　

遠い日のこと　〜飯田龍太随筆集〜　若死した三人の兄、著者の母の胸に抱かれて息絶える祖母、そして蛇笏晩年の母恋の句

遠き日の霧　〜五島茂第五歌集〜　昭和４４〜５１年　６６２首　

遠き茜 ―現代女流短歌全集６６―　富小路禎子第九歌集　〜略歌歴付き〜

遠とどろきの　〜加藤克巳第１８歌集〜　「恋しくば万葉集を読みふけりふた晩くらいは眠らずにいよ」・・・

遠岸　〜定本〜　〜鷹羽狩行句集〜　〜「摩天楼より新緑がパセリほど」・・・

遠岸　〜鷹羽狩行第二句集〜　〜「一湾の縁のかなしみ夜光虫」　「水着まだ濡らさずにゐる人の妻」　「ビーチパラソルの私室に入れて貰ふ」　「摩天楼より新緑がパセリほど」・・・

遠星　〜山口誓子句集〜

遠景の歌　〜中西進随筆集〜　著者の遠景の中にある詩歌を語る　〜われわれの中に潜んでいる詩歌というものについて〜

遠藤梧逸　色紙　〜稀少〜　「紅梅の咲きさきがけて残る雪　梧逸」

遠野　〜鈴木貞雄第三句集〜　平成元年〜１３年　「筒井筒ともに十八風の盆」　「蓮掘の棒立ちとなる夕映えて」・・・

都々一坊扇歌の生涯　〜都々一節を生み出した水戸ッポ芸人の波乱の生涯・・・

都鳥　中村汀女句集

酔歌　〜原子公平句集〜　昭和５６〜平成４年　４９０句

釈迢空　釋迢空　〜釈迢空・折口信夫の生涯と歌人としての業績に焦点をあて、特異な人間像を鮮明に描く〜　紀伊國屋新書Ａ−６１

釈迢空詩集　〜「折口の詩には、古代の詩に直通しようとする表情があり、近体の詩に系譜をつけるのを拒否している」吉本隆明

釈迢空集　現代日本文学全集７６

野分の章　〜大西民子第六歌集〜　昭和５０〜５３年　４８８首　「わがために織るとし聞けばいまだ見ぬオーロラのごとし一枚の布」

野天炬火　〜日吉那緒第四歌集〜　１９９２〜１９９８年　３２５首　「日吉さんの歌は艶であり、たっぷりと抒情的である」馬場あき子