書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

源氏物語ファイル　〜知っ得テクストツアー　〜原文に親しみながら、様々な角度から最新の研究内容に基づきわかりやすく解説

国文学編集部編　〜桐壺から夢浮橋まで、詳しく、わかりやすく・・・・　〜源氏物語を、より深く楽しもう・・・・

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

源氏物語一面　―平安文学覚書―　〜「寺田透が書いた平安文学に関する独立した文章のすべてを収めたものと言っていい・・」

寺田透　主内容〜栄華物語　和泉式部　和泉式部の家集と日記　源氏物語一面　源氏物語絵合　西行の月と歌　道風と佐理ほか

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

源氏物語手鏡　―理解と鑑賞の手引き　　〜平安朝の風俗、習慣、制度、時代背景等

清水好子　森一郎　山本利達　〜円地文子訳源氏物語を読む上での理解を助けるため執筆　〜貴族社会構造　政治家としての光源氏　

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

源氏物語手鏡　―理解と鑑賞の手引き　　〜平安朝の風俗、習慣、制度、時代背景等

清水好子　森一郎　山本利達　〜円地文子訳源氏物語を読む上での理解を助けるため執筆　〜貴族社会構造　政治家としての光源氏　

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

源流　〜久方寿満子第六歌集〜　昭和５３〜５６年　４１０首　

久方寿満子

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

溯上　〜奈良文夫第四句集〜　著者謹呈栞あり　〜「家郷なり端山に白ナプキンの富士」　「釘抜きといふうれしさのりんご箱」

奈良文夫　平成８〜１５年　３５６句

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

漂泊　〜日本的心性の始原〜　日本人の奥底にある漂泊の心。その原質を古代人に求め、神話や伝承にその根を探る。

中西進　　主内容〜死神の彷徨、海の彼方、東方への憧憬、国まぎ、王権からの疎外、愛の喪失、天と地の間・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

漂泊の十七文字　〜魂の一行詩〜　日本文化の根源にある「いのち」と「たましひ」を詠う、現代抒情詩の「魂の一行詩」。精神の漂泊を続ける角川春樹が自ら選り抜いた魂の一行詩を徹底的に論評、解き明かす

角川春樹

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

漂泊の歌　〜山口草堂句集〜　南風叢書　非売品　稀少本　〜山口草堂の旅の句集〜　ほんとうの自分に会いたくて旅をする

山口草堂

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

漂泊者のノート　〜五木寛之３５年間のエッセイを斎藤慎爾が精選して編集。人を思索の海へと誘う新形式の詞華集・・・

五木寛之　斎藤慎爾　〜生活、文学、交友等の蘊蓄を、関連した短歌、俳句、歌謡、詩的断章により１７５のセッションで鑑賞

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

漂流記　〜行方克巳句集＋俳論集〜　俳人・行方克巳のあらゆる萌芽を宿している若き日の作品をすべて収録

行方克巳　〜中村草田男・西東三鬼・橋本多佳子・森澄雄・西村和子論は、それぞれの作家像に肉迫する渾身の俳人論である

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

漱石の恋人考ほか　主内容〜漱石の恋愛の問題　漱石の恋人は誰か　漱石の日常性的愛について・・・ほか

島為男　〜漱石・頼山陽・耶馬渓紀行　漱石の耶馬渓への執念　漱石の頼山陽評価　・・・ほか

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

漱石の詩と俳句　労作〜夏目漱石の俳句・漢詩の特色や影響関係を詳述し、従来の諸説にも批判を加え、漱石文学の根底にあるものを正しく紹介する・・・

和田利男

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

漱石俳句を愉しむ　〜PHP新書　０１２〜　半藤一利が俳諧味あふれる漱石の俳句へ案内　「叩かれて昼の蚊を吐く木魚哉」・・・

半藤一利

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

潮　〜津根元潮遺句集〜　私家版　「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

津根元潮　〜「仮の世は仮の世としてさみだるる」　「秋草のかなしみほどを折りて去る」　「生き急ぐ人みなやさし冬の虹」・・・

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

潮　〜津根元潮遺句集〜　私家版　「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

津根元潮　〜「仮の世は仮の世としてさみだるる」　「秋草のかなしみほどを折りて去る」　「生き急ぐ人みなやさし冬の虹」・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

潺潺集　センセン集　〜大野林火第八句集　　　「紙漉のこの婆死ねば一人減る」・・・

大野林火

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

澁谷道句集　〜戦後俳句作家シリーズ４３〜　〜「炎昼の馬に向いて梳る」・・・〜「嬰」抄　「藤」抄「桜騒」抄・・・ほか

澁谷道　解説〜堀葦男

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

澄雄俳話百題　（上下巻揃い〜計２冊）　森澄雄講話集　〜俳句の永遠の魅力とは何か、その感慨を俳人たちに語りかける・・・

森澄雄　

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

激浪　〜山口誓子第五句集〜　「七いろの貝の釦の春の昼」　〜川田順の序歌・四首あり

山口誓子　川田順・序歌

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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源氏物語ファイル　〜知っ得テクストツアー　〜原文に親しみながら、様々な角度から最新の研究内容に基づきわかりやすく解説

源氏物語一面　―平安文学覚書―　〜「寺田透が書いた平安文学に関する独立した文章のすべてを収めたものと言っていい・・」

源氏物語手鏡　―理解と鑑賞の手引き　　〜平安朝の風俗、習慣、制度、時代背景等

源氏物語手鏡　―理解と鑑賞の手引き　　〜平安朝の風俗、習慣、制度、時代背景等

源流　〜久方寿満子第六歌集〜　昭和５３〜５６年　４１０首

溯上　〜奈良文夫第四句集〜　著者謹呈栞あり　〜「家郷なり端山に白ナプキンの富士」　「釘抜きといふうれしさのりんご箱」

漂泊　〜日本的心性の始原〜　日本人の奥底にある漂泊の心。その原質を古代人に求め、神話や伝承にその根を探る。

漂泊の十七文字　〜魂の一行詩〜　日本文化の根源にある「いのち」と「たましひ」を詠う、現代抒情詩の「魂の一行詩」。精神の漂泊を続ける角川春樹が自ら選り抜いた魂の一行詩を徹底的に論評、解き明かす

漂泊の歌　〜山口草堂句集〜　南風叢書　非売品　稀少本　〜山口草堂の旅の句集〜　ほんとうの自分に会いたくて旅をする

漂泊者のノート　〜五木寛之３５年間のエッセイを斎藤慎爾が精選して編集。人を思索の海へと誘う新形式の詞華集・・・

漂流記　〜行方克巳句集＋俳論集〜　俳人・行方克巳のあらゆる萌芽を宿している若き日の作品をすべて収録

漱石の恋人考ほか　主内容〜漱石の恋愛の問題　漱石の恋人は誰か　漱石の日常性的愛について・・・ほか

漱石の詩と俳句　労作〜夏目漱石の俳句・漢詩の特色や影響関係を詳述し、従来の諸説にも批判を加え、漱石文学の根底にあるものを正しく紹介する・・・

漱石俳句を愉しむ　〜PHP新書　０１２〜　半藤一利が俳諧味あふれる漱石の俳句へ案内　「叩かれて昼の蚊を吐く木魚哉」・・・

潮　〜津根元潮遺句集〜　私家版　「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

潮　〜津根元潮遺句集〜　私家版　「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

潺潺集　センセン集　〜大野林火第八句集　　　「紙漉のこの婆死ねば一人減る」・・・

澁谷道句集　〜戦後俳句作家シリーズ４３〜　〜「炎昼の馬に向いて梳る」・・・〜「嬰」抄　「藤」抄「桜騒」抄・・・ほか

澄雄俳話百題　（上下巻揃い〜計２冊）　森澄雄講話集　〜俳句の永遠の魅力とは何か、その感慨を俳人たちに語りかける・・・

激浪　〜山口誓子第五句集〜　「七いろの貝の釦の春の昼」　〜川田順の序歌・四首あり

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源氏物語ファイル 〜知っ得テクストツアー 〜原文に親しみながら、様々な角度から最新の研究内容に基づきわかりやすく解説

源氏物語一面 ―平安文学覚書― 〜「寺田透が書いた平安文学に関する独立した文章のすべてを収めたものと言っていい・・」

源氏物語手鏡 ―理解と鑑賞の手引き 〜平安朝の風俗、習慣、制度、時代背景等

源氏物語手鏡 ―理解と鑑賞の手引き 〜平安朝の風俗、習慣、制度、時代背景等

源流 〜久方寿満子第六歌集〜 昭和５３〜５６年 ４１０首

溯上 〜奈良文夫第四句集〜 著者謹呈栞あり 〜「家郷なり端山に白ナプキンの富士」 「釘抜きといふうれしさのりんご箱」

漂泊 〜日本的心性の始原〜 日本人の奥底にある漂泊の心。その原質を古代人に求め、神話や伝承にその根を探る。

漂泊の十七文字 〜魂の一行詩〜 日本文化の根源にある「いのち」と「たましひ」を詠う、現代抒情詩の「魂の一行詩」。精神の漂泊を続ける角川春樹が自ら選り抜いた魂の一行詩を徹底的に論評、解き明かす

漂泊の歌 〜山口草堂句集〜 南風叢書 非売品 稀少本 〜山口草堂の旅の句集〜 ほんとうの自分に会いたくて旅をする

漂泊者のノート 〜五木寛之３５年間のエッセイを斎藤慎爾が精選して編集。人を思索の海へと誘う新形式の詞華集・・・

漂流記 〜行方克巳句集＋俳論集〜 俳人・行方克巳のあらゆる萌芽を宿している若き日の作品をすべて収録

漱石の恋人考ほか 主内容〜漱石の恋愛の問題 漱石の恋人は誰か 漱石の日常性的愛について・・・ほか

漱石の詩と俳句 労作〜夏目漱石の俳句・漢詩の特色や影響関係を詳述し、従来の諸説にも批判を加え、漱石文学の根底にあるものを正しく紹介する・・・

漱石俳句を愉しむ 〜PHP新書 ０１２〜 半藤一利が俳諧味あふれる漱石の俳句へ案内 「叩かれて昼の蚊を吐く木魚哉」・・・

潮 〜津根元潮遺句集〜 私家版 「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

潮 〜津根元潮遺句集〜 私家版 「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

潺潺集 センセン集 〜大野林火第八句集 「紙漉のこの婆死ねば一人減る」・・・

澁谷 道句集 〜戦後俳句作家シリーズ４３〜 〜「炎昼の馬に向いて梳る」・・・〜「嬰」抄 「藤」抄「桜騒」抄・・・ほか

澄雄俳話百題 （上下巻揃い〜計２冊） 森澄雄講話集 〜俳句の永遠の魅力とは何か、その感慨を俳人たちに語りかける・・・

激浪 〜山口誓子第五句集〜 「七いろの貝の釦の春の昼」 〜川田順の序歌・四首あり

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源氏物語一面　―平安文学覚書―　〜「寺田透が書いた平安文学に関する独立した文章のすべてを収めたものと言っていい・・」

源氏物語手鏡　―理解と鑑賞の手引き　　〜平安朝の風俗、習慣、制度、時代背景等

源氏物語手鏡　―理解と鑑賞の手引き　　〜平安朝の風俗、習慣、制度、時代背景等

源流　〜久方寿満子第六歌集〜　昭和５３〜５６年　４１０首　

溯上　〜奈良文夫第四句集〜　著者謹呈栞あり　〜「家郷なり端山に白ナプキンの富士」　「釘抜きといふうれしさのりんご箱」

漂泊　〜日本的心性の始原〜　日本人の奥底にある漂泊の心。その原質を古代人に求め、神話や伝承にその根を探る。

漂泊の十七文字　〜魂の一行詩〜　日本文化の根源にある「いのち」と「たましひ」を詠う、現代抒情詩の「魂の一行詩」。精神の漂泊を続ける角川春樹が自ら選り抜いた魂の一行詩を徹底的に論評、解き明かす

漂泊の歌　〜山口草堂句集〜　南風叢書　非売品　稀少本　〜山口草堂の旅の句集〜　ほんとうの自分に会いたくて旅をする

漂泊者のノート　〜五木寛之３５年間のエッセイを斎藤慎爾が精選して編集。人を思索の海へと誘う新形式の詞華集・・・

漂流記　〜行方克巳句集＋俳論集〜　俳人・行方克巳のあらゆる萌芽を宿している若き日の作品をすべて収録

漱石の恋人考ほか　主内容〜漱石の恋愛の問題　漱石の恋人は誰か　漱石の日常性的愛について・・・ほか

漱石の詩と俳句　労作〜夏目漱石の俳句・漢詩の特色や影響関係を詳述し、従来の諸説にも批判を加え、漱石文学の根底にあるものを正しく紹介する・・・

漱石俳句を愉しむ　〜PHP新書　０１２〜　半藤一利が俳諧味あふれる漱石の俳句へ案内　「叩かれて昼の蚊を吐く木魚哉」・・・

潮　〜津根元潮遺句集〜　私家版　「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

潮　〜津根元潮遺句集〜　私家版　「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

潺潺集　センセン集　〜大野林火第八句集　　　「紙漉のこの婆死ねば一人減る」・・・

澁谷道句集　〜戦後俳句作家シリーズ４３〜　〜「炎昼の馬に向いて梳る」・・・〜「嬰」抄　「藤」抄「桜騒」抄・・・ほか

澄雄俳話百題　（上下巻揃い〜計２冊）　森澄雄講話集　〜俳句の永遠の魅力とは何か、その感慨を俳人たちに語りかける・・・

激浪　〜山口誓子第五句集〜　「七いろの貝の釦の春の昼」　〜川田順の序歌・四首あり