書籍一覧 | スーパー源氏

句集

随想・其角メモ　土佐句私観　稀少本〜私家限定版　主内容・・・其角〜酒と廓と自己嫌悪　芭蕉門人への疑問　

尾藤三柳　〜土佐句私観・・・形式と変遷と特質

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

随想詩集〔角森利夫は自由律俳人、『層雲』に発表したもの、散文中心14〜221頁、俳句戦争追憶等含〕　珍本

角森利夫

6,500円 (税込)

古書杏城

句集

随筆標石堆（ケイルン）〔随筆篇＆俳諧篇、随筆：ふんどしの話・尻取り文句・西洋料理のうた・ジンジロゲの系譜・カンカン踊・外人の見た俳句他、三好信義旧蔵本〕　珍資料

戸塚武彦

6,500円 (税込)

古書杏城

句集

障子明り　〜稲畑汀子第四句集〜　昭和６３〜平成元年　４００句　〜「一枚の障子明りに伎芸天」・・・

稲畑汀子

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

隠岐　〜加藤楸邨随筆集〜　〜加藤楸邨の文と句と〜　「隠岐やいま木の芽をかこむ怒濤かな」　

加藤楸邨　〜「鰯雲人に告ぐべきことならず」　「道問へば露地に裸子充満す」　「蝸牛何時か哀歓を子はかくす」・・・

7,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

隣りの苑　　〜歌人の水落博のエッセイと、俳句作品鑑賞の集成。短歌を起点に、自在に俳句、詩、映像等を論じる・・・

水落博　　力作〜歌人としてのこまやかな視線で、最短詩型である俳句の実体に迫り、新鮮に解明してゆく鑑賞。

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

雁列　稀少本〜「一枚に透けし一幹秋すだれ　爽雨」の毛筆署名あり　特製本〜限定１００冊の内の７号　〜皆吉爽雨第六句集〜　収録〜春１５６句＋夏１３８句＋秋１３８句＋冬１６２句＝計５９４句

皆吉爽雨

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

雁列　〜皆吉爽雨第六句集〜　

皆吉爽雨　〜「雷雨くるすいれん見ればとくとざし」・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

集成・昭和の俳句　〜労作〜　〜高浜虚子をはじめ種田山頭火や山口誓子、中村草田男など、昭和期を代表する俳人６０人の１万１千句を収録。昭和を一望する名句をこの一冊に集成

飯田龍太・編　〜俳句が「昭和」という時代をどう吟んだかが、この１冊に凝縮されている

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

集雲抄　〜水内鬼灯による現代俳句評釈〜　水原秋桜子の帯文あり　〜稀少〜　

水内鬼灯　俳人〜水原秋桜子　飯田蛇笏　富安風生　松本たかし　後藤夜半　阿波野青畝　及川貞　山口誓子　久保田万太郎他

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

雛土蔵　〜宮坂静生第十句集〜　４５０句　「ひとの世の火の気斥け雛土蔵」　「枯木みな諾ふときを重ねきし」・・・〜角川平成俳句叢書２８〜

宮坂静生

2,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

難訓季語音引表　〜たとえば「鬱金」・うこん・秋・植物（花）の場合は、「鬱金の花」が秋の季語であることを表わす〜

河出書房新社編集　〜衣魚、郁子、一八、烏芋、烏頭、卯木、雲脂、栄螺、鴨足草、鴨舌草、海雲、海参、海松、海人草、海霧・・等々

2,700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

雨の日には

相田　みつを

300円 (税込)

善哉書房

句集

雪のかほり　　附献額奉納句集

青柳薫也編

850円 (税込)

ふるさと書房

句集

雪嶽　〜山口誓子句集〜　稀少〜「山口誓子＋落款押印」の署名あり

山口誓子

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

雪影（せつえい）　〜北村美都子第一句集〜　３５３句　〜「雪雪雪雪雪ねむくなるくすり」　「天に声あふるるときは雪とならむ」・・・・

北村美都子　金子兜太・序

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

雪月　〜深谷雄大第九句集〜　平成元年〜三年　３７３句　〜「鷹の目の動かぬ雪となりにけり」　「雪月の雪の底なる札所道」・・・

深谷雄大　〜「白鳥の百花眠れる月の川」　「文にして消えざる月日蝸牛」・・・

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

雪林　久保ともを集　　現代俳句選書　１０

久保ともを

350円 (税込)

ふるさと書房

句集

雪涅槃　〜岸田稚魚集〜　現代俳句俊英３０人集　〜見返に、毛筆にて「降り出して夜雨の匂ひ木曽の秋」とあり。落款押印あり。

岸田稚魚

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

雪渓　〜山田春生第二句集〜　昭和５６〜平成４年　３３９句　〜「雪崩跡芽吹きの樺起ち上がる」「雷鳥の三尺跳んで巣立ちけり」「遭難の記事を書きゐる夜長かな」・・・

山田春生　田中澄江・序　岡田日郎・跋

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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随想・其角メモ　土佐句私観　稀少本〜私家限定版　主内容・・・其角〜酒と廓と自己嫌悪　芭蕉門人への疑問

随想詩集〔角森利夫は自由律俳人、『層雲』に発表したもの、散文中心14〜221頁、俳句戦争追憶等含〕　珍本

随筆標石堆（ケイルン）〔随筆篇＆俳諧篇、随筆：ふんどしの話・尻取り文句・西洋料理のうた・ジンジロゲの系譜・カンカン踊・外人の見た俳句他、三好信義旧蔵本〕　珍資料

障子明り　〜稲畑汀子第四句集〜　昭和６３〜平成元年　４００句　〜「一枚の障子明りに伎芸天」・・・

隠岐　〜加藤楸邨随筆集〜　〜加藤楸邨の文と句と〜　「隠岐やいま木の芽をかこむ怒濤かな」

隣りの苑　　〜歌人の水落博のエッセイと、俳句作品鑑賞の集成。短歌を起点に、自在に俳句、詩、映像等を論じる・・・

雁列　稀少本〜「一枚に透けし一幹秋すだれ　爽雨」の毛筆署名あり　特製本〜限定１００冊の内の７号　〜皆吉爽雨第六句集〜　収録〜春１５６句＋夏１３８句＋秋１３８句＋冬１６２句＝計５９４句

雁列　〜皆吉爽雨第六句集〜

集成・昭和の俳句　〜労作〜　〜高浜虚子をはじめ種田山頭火や山口誓子、中村草田男など、昭和期を代表する俳人６０人の１万１千句を収録。昭和を一望する名句をこの一冊に集成

集雲抄　〜水内鬼灯による現代俳句評釈〜　水原秋桜子の帯文あり　〜稀少〜

雛土蔵　〜宮坂静生第十句集〜　４５０句　「ひとの世の火の気斥け雛土蔵」　「枯木みな諾ふときを重ねきし」・・・〜角川平成俳句叢書２８〜

難訓季語音引表　〜たとえば「鬱金」・うこん・秋・植物（花）の場合は、「鬱金の花」が秋の季語であることを表わす〜

雨の日には

雪のかほり　　附献額奉納句集

雪嶽　〜山口誓子句集〜　稀少〜「山口誓子＋落款押印」の署名あり

雪影（せつえい）　〜北村美都子第一句集〜　３５３句　〜「雪雪雪雪雪ねむくなるくすり」　「天に声あふるるときは雪とならむ」・・・・

雪月　〜深谷雄大第九句集〜　平成元年〜三年　３７３句　〜「鷹の目の動かぬ雪となりにけり」　「雪月の雪の底なる札所道」・・・

雪林　久保ともを集　　現代俳句選書　１０

雪涅槃　〜岸田稚魚集〜　現代俳句俊英３０人集　〜見返に、毛筆にて「降り出して夜雨の匂ひ木曽の秋」とあり。落款押印あり。

雪渓　〜山田春生第二句集〜　昭和５６〜平成４年　３３９句　〜「雪崩跡芽吹きの樺起ち上がる」「雷鳥の三尺跳んで巣立ちけり」「遭難の記事を書きゐる夜長かな」・・・

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随想・其角メモ 土佐句私観 稀少本〜私家限定版 主内容・・・其角〜酒と廓と自己嫌悪 芭蕉門人への疑問

随想詩集〔角森利夫は自由律俳人、『層雲』に発表したもの、散文中心14〜221頁、俳句戦争追憶等含〕 珍本

随筆 標石堆（ケイルン）〔随筆篇＆俳諧篇、随筆：ふんどしの話・尻取り文句・西洋料理のうた・ジンジロゲの系譜・カンカン踊・外人の見た俳句他、三好信義旧蔵本〕 珍資料

障子明り 〜稲畑汀子第四句集〜 昭和６３〜平成元年 ４００句 〜「一枚の障子明りに伎芸天」・・・

隠岐 〜加藤楸邨随筆集〜 〜加藤楸邨の文と句と〜 「隠岐やいま木の芽をかこむ怒濤かな」

隣りの苑 〜歌人の水落博のエッセイと、俳句作品鑑賞の集成。短歌を起点に、自在に俳句、詩、映像等を論じる・・・

雁列 稀少本〜「一枚に透けし一幹秋すだれ 爽雨」の毛筆署名あり 特製本〜限定１００冊の内の７号 〜皆吉爽雨第六句集〜 収録〜春１５６句＋夏１３８句＋秋１３８句＋冬１６２句＝計５９４句

雁列 〜皆吉爽雨第六句集〜

集成・昭和の俳句 〜労作〜 〜高浜虚子をはじめ種田山頭火や山口誓子、中村草田男など、昭和期を代表する俳人６０人の１万１千句を収録。昭和を一望する名句をこの一冊に集成

集雲抄 〜水内鬼灯による現代俳句評釈〜 水原秋桜子の帯文あり 〜稀少〜

雛土蔵 〜宮坂静生第十句集〜 ４５０句 「ひとの世の火の気斥け雛土蔵」 「枯木みな諾ふときを重ねきし」・・・ 〜角川平成俳句叢書２８〜

難訓季語音引表 〜たとえば「鬱金」・うこん・秋・植物（花）の場合は、「鬱金の花」が秋の季語であることを表わす〜

雨の日には

雪のかほり 附献額奉納句集

雪嶽 〜山口誓子句集〜 稀少〜「山口誓子＋落款押印」の署名あり

雪影（せつえい） 〜北村美都子第一句集〜 ３５３句 〜「雪雪雪雪雪ねむくなるくすり」 「天に声あふるるときは雪とならむ」・・・・

雪月 〜深谷雄大第九句集〜 平成元年〜三年 ３７３句 〜「鷹の目の動かぬ雪となりにけり」 「雪月の雪の底なる札所道」・・・

雪林 久保ともを集 現代俳句選書 １０

雪涅槃 〜岸田稚魚集〜 現代俳句俊英３０人集 〜見返に、毛筆にて「降り出して夜雨の匂ひ木曽の秋」とあり。落款押印あり。

雪渓 〜山田春生第二句集〜 昭和５６〜平成４年 ３３９句 〜「雪崩跡芽吹きの樺起ち上がる」「雷鳥の三尺跳んで巣立ちけり」「遭難の記事を書きゐる夜長かな」・・・

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随想・其角メモ　土佐句私観　稀少本〜私家限定版　主内容・・・其角〜酒と廓と自己嫌悪　芭蕉門人への疑問　

随想詩集〔角森利夫は自由律俳人、『層雲』に発表したもの、散文中心14〜221頁、俳句戦争追憶等含〕　珍本

随筆標石堆（ケイルン）〔随筆篇＆俳諧篇、随筆：ふんどしの話・尻取り文句・西洋料理のうた・ジンジロゲの系譜・カンカン踊・外人の見た俳句他、三好信義旧蔵本〕　珍資料

障子明り　〜稲畑汀子第四句集〜　昭和６３〜平成元年　４００句　〜「一枚の障子明りに伎芸天」・・・

隠岐　〜加藤楸邨随筆集〜　〜加藤楸邨の文と句と〜　「隠岐やいま木の芽をかこむ怒濤かな」　

隣りの苑　　〜歌人の水落博のエッセイと、俳句作品鑑賞の集成。短歌を起点に、自在に俳句、詩、映像等を論じる・・・

雁列　稀少本〜「一枚に透けし一幹秋すだれ　爽雨」の毛筆署名あり　特製本〜限定１００冊の内の７号　〜皆吉爽雨第六句集〜　収録〜春１５６句＋夏１３８句＋秋１３８句＋冬１６２句＝計５９４句

雁列　〜皆吉爽雨第六句集〜　

集成・昭和の俳句　〜労作〜　〜高浜虚子をはじめ種田山頭火や山口誓子、中村草田男など、昭和期を代表する俳人６０人の１万１千句を収録。昭和を一望する名句をこの一冊に集成

集雲抄　〜水内鬼灯による現代俳句評釈〜　水原秋桜子の帯文あり　〜稀少〜　

雛土蔵　〜宮坂静生第十句集〜　４５０句　「ひとの世の火の気斥け雛土蔵」　「枯木みな諾ふときを重ねきし」・・・〜角川平成俳句叢書２８〜

難訓季語音引表　〜たとえば「鬱金」・うこん・秋・植物（花）の場合は、「鬱金の花」が秋の季語であることを表わす〜

雪のかほり　　附献額奉納句集

雪嶽　〜山口誓子句集〜　稀少〜「山口誓子＋落款押印」の署名あり

雪影（せつえい）　〜北村美都子第一句集〜　３５３句　〜「雪雪雪雪雪ねむくなるくすり」　「天に声あふるるときは雪とならむ」・・・・

雪月　〜深谷雄大第九句集〜　平成元年〜三年　３７３句　〜「鷹の目の動かぬ雪となりにけり」　「雪月の雪の底なる札所道」・・・

雪林　久保ともを集　　現代俳句選書　１０

雪涅槃　〜岸田稚魚集〜　現代俳句俊英３０人集　〜見返に、毛筆にて「降り出して夜雨の匂ひ木曽の秋」とあり。落款押印あり。

雪渓　〜山田春生第二句集〜　昭和５６〜平成４年　３３９句　〜「雪崩跡芽吹きの樺起ち上がる」「雷鳥の三尺跳んで巣立ちけり」「遭難の記事を書きゐる夜長かな」・・・