書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

朝の蛍　〜自選歌集〜　斎藤茂吉　〜死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる・

斎藤茂吉　〜死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる・のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

朝の階段　〜島田修二初期作品集〜　稀少本〜「謹呈　島田修二＋落款押印」のの毛筆署名栞あり　昭和２２〜３２年の作品　〜歌人としての原点と魅力のすべてが包含されている〜　全３４８首

島田修二　〜佐伯祐三遺作展みて熱ある身デパートの高きにあやしく坐しぬ・・・

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

朝狩　〜岡井隆第三歌集〜　〜「朝狩りにいまたつらしも拠点いくつふかい朝から狩りいだすべく」「おれは狩るおれの理由をかの夏に悔しく不意に見うしないたる」「あわれいま束を解かるる花茎のつゆけき交叉抱きあげむとす」　

岡井隆

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

木下利玄　短歌文学全集　〜木下利玄篇〜　歌と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

木下利玄

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

木下利玄全歌集　　〜岸田劉生・装丁〜　〜「街をゆき子供の傍を通る時蜜柑の香せり冬がまた来る」・・・

木下利玄　〜「牡丹花は咲き定まりて静かなり花の占めたる位置のたしかさ」・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

木俣修歌集　〜年譜　歌集解題　歌集細目　あとがき　あり〜

木俣修　〜市路の果　高志　凍天遠慕　流砂　冬暦　落葉の章　歯車　天に群星　呼べば谺　去年今年

2,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

木原　〜長谷川銀作第三歌集〜　昭和１６〜２１年　全３８０首　「たれかれの偉くなりしといふこともわれにはうとき金のうへのこと」

長谷川銀作

4,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

その他

木村伊兵衛と土門拳　写真とその生涯

三島靖

800円 (税込)

愛書はな

句集

木村敏男　〜木村敏男自選句集〜　花神現代俳句　「立ち向ふことの幾つか秋風裡」　「水ゑくぼ河口にあふれ春遠嶺」・・・

木村敏男　成田千空・藤崎実解説　

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

木霊−或る青年期と追想の物語−

北杜夫

500円 (税込)

愛書はな

歌集

木鼠浄土　〜稀少本〜　「沖ななも」の毛筆署名の栞あり　〜現代短歌セレクション〜　「衣装哲学」抄、「機知の足首」抄付き

沖ななも　〜「この春に切らんと決めたるもくれんのはや蕾もつ枝を見あぐる」・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

未明　無邪　〜千代田葛彦句集〜　２冊セット〜句集「無邪」に「未明」を加える　１９８０〜２００３年

千代田葛彦

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

本の手帖　（文芸誌）　特集〜続・処女句集　〜稀少本〜　１９６７年１０月号（ＮＯ．６８）　主内容〜日野草城「花氷」　水原秋桜子「葛飾」　山口誓子「凍港」　芝不器男句集　高屋窓秋「白い夏野」　石田波郷句集　西東三鬼「旗」　中村草田男「長子」ほか

執筆陣〜高柳重信　三橋敏雄　森田峠　桂信子　水原秋桜子　高野素十　富安風生　横山白虹　石塚友二　楠本憲吉　ほか

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

その他教育に関する物

本当に頭がよくなる1分間勉強法

石井貴士

500円 (税込)

愛書はな

随筆

本棚から猫じゃらし

群ようこ

400円 (税込)

愛書はな

作家総論

本棚から猫じゃらし

群ようこ

400円 (税込)

愛書はな

句集

朱　〜橋本鶏二第四句集〜　昭和２９〜３２年　「山枯れて大きな倉の現るる」　「虫時雨草の石仏影しあひ」・・・

橋本鶏二

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

朱砂色の歳月　〜中川佐和子第三歌集〜　「とある日にビルと家族が永遠に行方しれずか　いつまで続く」〜ニューヨーク　９・１１

中川佐和子　１９９８〜２００３年　３６１首　・・・「うすものの皮膚を纏って過ごさんか真珠色なる花の季節に」・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

机のチリ　宮柊二　〜随筆〜

宮柊二

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

杉田久女読本　〜俳句・臨時増刊号〜　稀少〜杉田久女のすべてがここに　内容〜「杉田久女句集」全　補遺　随筆　小説ほか

杉田久女　〜「谺して山時鳥ほしいまま」　「風に落つ楊貴妃桜房のまま」　「花衣ぬぐやまつはる紐いろいろ」・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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朝の蛍　〜自選歌集〜　斎藤茂吉　〜死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる・

朝の階段　〜島田修二初期作品集〜　稀少本〜「謹呈　島田修二＋落款押印」のの毛筆署名栞あり　昭和２２〜３２年の作品　〜歌人としての原点と魅力のすべてが包含されている〜　全３４８首

木下利玄　短歌文学全集　〜木下利玄篇〜　歌と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

木下利玄全歌集　　〜岸田劉生・装丁〜　〜「街をゆき子供の傍を通る時蜜柑の香せり冬がまた来る」・・・

木俣修歌集　〜年譜　歌集解題　歌集細目　あとがき　あり〜

木原　〜長谷川銀作第三歌集〜　昭和１６〜２１年　全３８０首　「たれかれの偉くなりしといふこともわれにはうとき金のうへのこと」

木村伊兵衛と土門拳　写真とその生涯

木村敏男　〜木村敏男自選句集〜　花神現代俳句　「立ち向ふことの幾つか秋風裡」　「水ゑくぼ河口にあふれ春遠嶺」・・・

木霊−或る青年期と追想の物語−

木鼠浄土　〜稀少本〜　「沖ななも」の毛筆署名の栞あり　〜現代短歌セレクション〜　「衣装哲学」抄、「機知の足首」抄付き

未明　無邪　〜千代田葛彦句集〜　２冊セット〜句集「無邪」に「未明」を加える　１９８０〜２００３年

本当に頭がよくなる1分間勉強法

本棚から猫じゃらし

本棚から猫じゃらし

朱　〜橋本鶏二第四句集〜　昭和２９〜３２年　「山枯れて大きな倉の現るる」　「虫時雨草の石仏影しあひ」・・・

朱砂色の歳月　〜中川佐和子第三歌集〜　「とある日にビルと家族が永遠に行方しれずか　いつまで続く」〜ニューヨーク　９・１１

机のチリ　宮柊二　〜随筆〜

杉田久女読本　〜俳句・臨時増刊号〜　稀少〜杉田久女のすべてがここに　内容〜「杉田久女句集」全　補遺　随筆　小説ほか

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朝の蛍 〜自選歌集〜 斎藤茂吉 〜死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる・

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木下利玄 短歌文学全集 〜木下利玄篇〜 歌と文と 月別に編集〜一月→十二月 年譜付き

木下利玄全歌集 〜岸田劉生・装丁〜 〜「街をゆき子供の傍を通る時蜜柑の香せり冬がまた来る」・・・

木俣修歌集 〜年譜 歌集解題 歌集細目 あとがき あり〜

木原 〜長谷川銀作第三歌集〜 昭和１６〜２１年 全３８０首 「たれかれの偉くなりしといふこともわれにはうとき金のうへのこと」

木村伊兵衛と土門拳 写真とその生涯

木村敏男 〜木村敏男自選句集〜 花神現代俳句 「立ち向ふことの幾つか秋風裡」 「水ゑくぼ河口にあふれ春遠嶺」・・・

木霊−或る青年期と追想の物語−

木鼠浄土 〜稀少本〜 「沖ななも」の毛筆署名の栞あり 〜現代短歌セレクション〜 「衣装哲学」抄、「機知の足首」抄付き

未明 無邪 〜千代田葛彦句集〜 ２冊セット〜句集「無邪」に「未明」を加える １９８０〜２００３年

本当に頭がよくなる1分間勉強法

本棚から猫じゃらし

本棚から猫じゃらし

朱 〜橋本鶏二第四句集〜 昭和２９〜３２年 「山枯れて大きな倉の現るる」 「虫時雨草の石仏影しあひ」・・・

朱砂色の歳月 〜中川佐和子第三歌集〜 「とある日にビルと家族が永遠に行方しれずか いつまで続く」〜ニューヨーク ９・１１

机のチリ 宮柊二 〜随筆〜

杉田久女読本 〜俳句・臨時増刊号〜 稀少〜杉田久女のすべてがここに 内容〜「杉田久女句集」全 補遺 随筆 小説ほか

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朝の階段　〜島田修二初期作品集〜　稀少本〜「謹呈　島田修二＋落款押印」のの毛筆署名栞あり　昭和２２〜３２年の作品　〜歌人としての原点と魅力のすべてが包含されている〜　全３４８首

木下利玄　短歌文学全集　〜木下利玄篇〜　歌と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

木下利玄全歌集　　〜岸田劉生・装丁〜　〜「街をゆき子供の傍を通る時蜜柑の香せり冬がまた来る」・・・

木俣修歌集　〜年譜　歌集解題　歌集細目　あとがき　あり〜

木原　〜長谷川銀作第三歌集〜　昭和１６〜２１年　全３８０首　「たれかれの偉くなりしといふこともわれにはうとき金のうへのこと」

木村伊兵衛と土門拳　写真とその生涯

木村敏男　〜木村敏男自選句集〜　花神現代俳句　「立ち向ふことの幾つか秋風裡」　「水ゑくぼ河口にあふれ春遠嶺」・・・

木鼠浄土　〜稀少本〜　「沖ななも」の毛筆署名の栞あり　〜現代短歌セレクション〜　「衣装哲学」抄、「機知の足首」抄付き

未明　無邪　〜千代田葛彦句集〜　２冊セット〜句集「無邪」に「未明」を加える　１９８０〜２００３年

朱　〜橋本鶏二第四句集〜　昭和２９〜３２年　「山枯れて大きな倉の現るる」　「虫時雨草の石仏影しあひ」・・・

朱砂色の歳月　〜中川佐和子第三歌集〜　「とある日にビルと家族が永遠に行方しれずか　いつまで続く」〜ニューヨーク　９・１１

机のチリ　宮柊二　〜随筆〜

杉田久女読本　〜俳句・臨時増刊号〜　稀少〜杉田久女のすべてがここに　内容〜「杉田久女句集」全　補遺　随筆　小説ほか