書籍一覧 | スーパー源氏

句集

愛日記　〜あいじつき〜　加藤三七子随想集、遺稿集　〜娘の米澤千恵子がまとめる〜　

加藤三七子　〜若いころから短歌を作っていたこともあり、古典に関する知識が広く、随筆にはしみじみとした味わいがある・・・

2,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

慈浪追悼集　水漬く屍　第二輯慈浪俳句集・小祥忌追善〔桑原慈浪は新潟南魚沼の小学校教員・伝説民話研究家・俳人であった桑原亮川（桑原亮太郎）の息子、慈浪は飛行兵で昭和17年8月木更津沖で訓練中殉職、本書は慈浪の俳句と追善句集をまとめたもの〕　珍資料

桑原亮川（桑原亮太郎）編

12,500円 (税込)

古書杏城

句集

慶弔俳句日録

江國滋

600円 (税込)

古書山手書林

句集

戦塵手記〔戦争戦陣俳句短歌散文集、昭和19年歩兵少尉として応召し中国各地を転戦〕　珍資料

太田信一

6,500円 (税込)

古書杏城

句集

所生　〜森澄雄第八句集〜　稀少本〜特製本（限定１００部のうちの第７７番）　昭和６１〜６３年　３６５句　〜妻急逝「木の実のごとき臍もちき死なしめき」　「はなはみないのちのはてとなりにけり　アキ子」・・・

森澄雄

9,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

所生　〜森澄雄第八句集〜　稀少本〜特製本（限定１００部のうちの第７８番）　昭和６１〜６３年　３６５句　〜妻急逝「木の実のごとき臍もちき死なしめき」　「はなはみないのちのはてとなりにけり　アキ子」・・・

森澄雄

9,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

手甲　〜山田みづえ第三句集〜　　稀少〜「手の甲にひとひら大き雪はじめ　みづえ」の毛筆記入あり　

山田みづえ　〜蝸牛をつまむ微かに抗ふを、夜の蟻をいつしか殺しゐたる指、いつか死ぬ話を母と雛の前、たかまれば輪となりゆけり盆和讃

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

手甲　〜山田みづえ第三句集〜　シャープな感性、才気煥発、そしてそこはかとない艶。山田みづえのような傑出した個性に出会う喜び

山田みづえ　〜蝸牛をつまむ微かに抗ふを、夜の蟻をいつしか殺しゐたる指、いつか死ぬ話を母と雛の前、たかまれば輪となりゆけり盆和讃

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

手鏡　下田實花句集

下田實花

1,800円 (税込)

ふるさと書房

句集

折口信夫　〜新潮日本文学アルバム　２６〜　多くの写真と解説文と　〜折口信夫を理解するための入門ビジュアル版〜

折口信夫　田久保英夫・エッセイ　岡野弘彦・評伝

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

挨拶句集　啓上　〜鷹羽狩行句集〜　贈答句(慶弔句)をまとめた句集。昭和３２年から平成１２年まで発表した中の４３６句を収録

鷹羽狩行

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

措大句集〔大正11年秋〜昭和25年末までの586句を収録、平松措大は岡山出身京大卒、虚子門下で句誌『さぎり』主宰〕　珍本

平松措大（平松芳夫）

8,500円 (税込)

古書杏城

句集

播水遺句集　〜稀少〜　〜五十嵐播水句集〜　昭和５５〜平成１２年　１２２７句　〜俳誌「九年母」より・・・

五十嵐哲也・編　〜五十嵐播水の名句〜　〜「猫柳湖畔の春はととのはず」　「初暦めくれば月日流れそむ」・・・　

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

放哉の秀句　生死の彼方に　〜春の山のうしろから烟が出だした〜辞世句

上田都史〜放哉の俳句は、字面から意味を引き出すのは簡単だが、従来のいわゆる俳句鑑賞的な批評では、心の深淵に迫れない

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

放哉漂泊の彼方　稀少〜「謹呈　上田都史」の毛筆署名栞あり　〜尾崎放哉の名句鑑賞１０３句〜　「零の哲学」を生きた流転漂泊の美学　　尾崎放哉の孤独寂寥の句境

上田都史

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

放浪行乞ー山頭火百二十句ー

金子兜太

1,000円 (税込)

古書山手書林

句集

故郷　〜吉田冬葉句集〜　稀少本〜「花火筒馬につけゆく薄かな　冬葉」の毛筆署名あり　明治４２〜昭和５年　２２００句　

吉田冬葉　季語別索引付き　〜「言伝を旅にあづかる寒さかな」　「行く年や庵にとどまる杖と笠」　「釣られたる蟹の怒や秋の風」

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

故露堂々一兆師三回忌同門二十七居士追福並露堂々微笑庵嗣号立机文台入門披露句集〔静岡を拠点とした俳諧吟社の記録〕　難有れど珍資料

（三世微笑庵秋翠編）

11,500円 (税込)

古書杏城

句集

文人の俳句（俳句シリーズ・人と作品１４）

村山古郷

1,500円 (税込)

古今雑庫

句集

文学としての俳句　〜２３俳人を語る〜　現代の小説や詩と通底する問題意識により解読。「座」の心性と日本的美意識。

饗庭孝男　対象〜虚子、蕪城、秋桜子、草田男、龍太、誓子、澄雄、青畝、楸邨、林火、多佳子、たかし、波郷、時彦→

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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愛日記　〜あいじつき〜　加藤三七子随想集、遺稿集　〜娘の米澤千恵子がまとめる〜

慶弔俳句日録

戦塵手記〔戦争戦陣俳句短歌散文集、昭和19年歩兵少尉として応召し中国各地を転戦〕　珍資料

所生　〜森澄雄第八句集〜　稀少本〜特製本（限定１００部のうちの第７７番）　昭和６１〜６３年　３６５句　〜妻急逝「木の実のごとき臍もちき死なしめき」　「はなはみないのちのはてとなりにけり　アキ子」・・・

所生　〜森澄雄第八句集〜　稀少本〜特製本（限定１００部のうちの第７８番）　昭和６１〜６３年　３６５句　〜妻急逝「木の実のごとき臍もちき死なしめき」　「はなはみないのちのはてとなりにけり　アキ子」・・・

手甲　〜山田みづえ第三句集〜　　稀少〜「手の甲にひとひら大き雪はじめ　みづえ」の毛筆記入あり

手甲　〜山田みづえ第三句集〜　シャープな感性、才気煥発、そしてそこはかとない艶。山田みづえのような傑出した個性に出会う喜び

手鏡　下田實花句集

折口信夫　〜新潮日本文学アルバム　２６〜　多くの写真と解説文と　〜折口信夫を理解するための入門ビジュアル版〜

挨拶句集　啓上　〜鷹羽狩行句集〜　贈答句(慶弔句)をまとめた句集。昭和３２年から平成１２年まで発表した中の４３６句を収録

措大句集〔大正11年秋〜昭和25年末までの586句を収録、平松措大は岡山出身京大卒、虚子門下で句誌『さぎり』主宰〕　珍本

播水遺句集　〜稀少〜　〜五十嵐播水句集〜　昭和５５〜平成１２年　１２２７句　〜俳誌「九年母」より・・・

放哉の秀句　生死の彼方に　〜春の山のうしろから烟が出だした〜辞世句

放哉漂泊の彼方　稀少〜「謹呈　上田都史」の毛筆署名栞あり　〜尾崎放哉の名句鑑賞１０３句〜　「零の哲学」を生きた流転漂泊の美学　　尾崎放哉の孤独寂寥の句境

放浪行乞ー山頭火百二十句ー

故郷　〜吉田冬葉句集〜　稀少本〜「花火筒馬につけゆく薄かな　冬葉」の毛筆署名あり　明治４２〜昭和５年　２２００句

故露堂々一兆師三回忌同門二十七居士追福並露堂々微笑庵嗣号立机文台入門披露句集〔静岡を拠点とした俳諧吟社の記録〕　難有れど珍資料

文人の俳句（俳句シリーズ・人と作品１４）

文学としての俳句　〜２３俳人を語る〜　現代の小説や詩と通底する問題意識により解読。「座」の心性と日本的美意識。

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愛日記 〜あいじつき〜 加藤三七子随想集、遺稿集 〜娘の米澤千恵子がまとめる〜

慶弔俳句日録

戦塵手記〔戦争戦陣俳句短歌散文集、昭和19年歩兵少尉として応召し中国各地を転戦〕 珍資料

所生 〜森澄雄第八句集〜 稀少本〜特製本（限定１００部のうちの第７７番） 昭和６１〜６３年 ３６５句 〜妻急逝「木の実のごとき臍もちき死なしめき」 「はなはみないのちのはてとなりにけり アキ子」・・・

所生 〜森澄雄第八句集〜 稀少本〜特製本（限定１００部のうちの第７８番） 昭和６１〜６３年 ３６５句 〜妻急逝「木の実のごとき臍もちき死なしめき」 「はなはみないのちのはてとなりにけり アキ子」・・・

手甲 〜山田みづえ第三句集〜 稀少〜「手の甲にひとひら大き雪はじめ みづえ」の毛筆記入あり

手甲 〜山田みづえ第三句集〜 シャープな感性、才気煥発、そしてそこはかとない艶。山田みづえのような傑出した個性に出会う喜び

手鏡 下田實花句集

折口信夫 〜新潮日本文学アルバム ２６〜 多くの写真と解説文と 〜折口信夫を理解するための入門ビジュアル版〜

挨拶句集 啓上 〜鷹羽狩行句集〜 贈答句(慶弔句)をまとめた句集。昭和３２年から平成１２年まで発表した中の４３６句を収録

措大句集〔大正11年秋〜昭和25年末までの586句を収録、平松措大は岡山出身京大卒、虚子門下で句誌『さぎり』主宰〕 珍本

播水遺句集 〜稀少〜 〜五十嵐播水句集〜 昭和５５〜平成１２年 １２２７句 〜俳誌「九年母」より・・・

放哉の秀句 生死の彼方に 〜春の山のうしろから烟が出だした〜辞世句

放哉漂泊の彼方 稀少〜「謹呈 上田都史」の毛筆署名栞あり 〜尾崎放哉の名句鑑賞１０３句〜 「零の哲学」を生きた流転漂泊の美学 尾崎放哉の孤独寂寥の句境

放浪行乞ー山頭火百二十句ー

故郷 〜吉田冬葉句集〜 稀少本〜「花火筒馬につけゆく薄かな 冬葉」の毛筆署名あり 明治４２〜昭和５年 ２２００句

故露堂々一兆師三回忌同門二十七居士追福並露堂々微笑庵嗣号立机文台入門披露句集〔静岡を拠点とした俳諧吟社の記録〕 難有れど珍資料

文人の俳句 （俳句シリーズ ・人と作品１４）

文学としての俳句 〜２３俳人を語る〜 現代の小説や詩と通底する問題意識により解読。「座」の心性と日本的美意識。

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戦塵手記〔戦争戦陣俳句短歌散文集、昭和19年歩兵少尉として応召し中国各地を転戦〕　珍資料

手甲　〜山田みづえ第三句集〜　　稀少〜「手の甲にひとひら大き雪はじめ　みづえ」の毛筆記入あり　

手甲　〜山田みづえ第三句集〜　シャープな感性、才気煥発、そしてそこはかとない艶。山田みづえのような傑出した個性に出会う喜び

手鏡　下田實花句集

折口信夫　〜新潮日本文学アルバム　２６〜　多くの写真と解説文と　〜折口信夫を理解するための入門ビジュアル版〜

挨拶句集　啓上　〜鷹羽狩行句集〜　贈答句(慶弔句)をまとめた句集。昭和３２年から平成１２年まで発表した中の４３６句を収録

措大句集〔大正11年秋〜昭和25年末までの586句を収録、平松措大は岡山出身京大卒、虚子門下で句誌『さぎり』主宰〕　珍本

播水遺句集　〜稀少〜　〜五十嵐播水句集〜　昭和５５〜平成１２年　１２２７句　〜俳誌「九年母」より・・・

放哉の秀句　生死の彼方に　〜春の山のうしろから烟が出だした〜辞世句

放哉漂泊の彼方　稀少〜「謹呈　上田都史」の毛筆署名栞あり　〜尾崎放哉の名句鑑賞１０３句〜　「零の哲学」を生きた流転漂泊の美学　　尾崎放哉の孤独寂寥の句境

故郷　〜吉田冬葉句集〜　稀少本〜「花火筒馬につけゆく薄かな　冬葉」の毛筆署名あり　明治４２〜昭和５年　２２００句　

故露堂々一兆師三回忌同門二十七居士追福並露堂々微笑庵嗣号立机文台入門披露句集〔静岡を拠点とした俳諧吟社の記録〕　難有れど珍資料

文人の俳句（俳句シリーズ・人と作品１４）

文学としての俳句　〜２３俳人を語る〜　現代の小説や詩と通底する問題意識により解読。「座」の心性と日本的美意識。