書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

歌集雪祭〔穂積忠は北原白秋・折口信夫門下、本書は多磨賞・歌人協会賞受賞作〕　多摩叢書第5篇

穂積忠著　序歌：北原白秋　寿詞：釈迢空　口絵（伊豆早春）：柏木俊一

12,000円 (税込)

古書杏城

歌集

歌集雲海〔小田観蛍主宰『新墾』同人第1歌選、巻末：作者略歴収録〕　昭和22年新墾社（小樽）刊　超珍本

小田観蛍（小田哲弥）鑑選

17,500円 (税込)

古書杏城

歌集

歌集雲表　多磨叢書第32篇〔持田勝穂は福岡の歌人、中島哀浪「ひのくに」や白秋「多磨」に参加〕

持田勝穂

1,200円 (税込)

古書杏城

歌集

歌集青筍〔石橋修は千葉出身で医師、S17〜S33までの作品、陸軍軍医として北満出征中の詠歌含〕　珍本

石橋修

3,500円 (税込)

古書杏城

歌集

歌集高日〔川俣和は茨城生れの歌人・教育者、折口信夫門下〕　くぐひ叢書第12篇　珍本

川俣和　★タイトルの「高日」は折口信夫命名の同人誌名をとったもの★

3,500円 (税込)

古書杏城

歌集

歌（和歌）で知る日本史　―巷談　戦の日本―　神武天皇、祟神天皇の御代から、昭和まで、名歌とともに日本の戦の歴史に遊ぶ

河岸健吉　主内容〜神武　祟神　日本武尊　野見宿禰　大化改新　壬申の乱　源平　保玄平治の乱　源頼朝　冨士川　蒙古襲来

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

正岡子規根岸短歌会の位相　　主内容〜根岸短歌会の成立　根岸短歌会の意義　根岸短歌会の短歌　根岸短歌会の短歌観　根岸短歌会の史的地位　研究文献目録　竹の里人選歌調　挿入写真説明

小泉苳三

3,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

正岡子規の短歌の世界　〜「竹乃里歌」の成立と本質〜　労作　〜明晰に読み解いた力作研究

今西幹一　〜「近代写生主義短歌の成立と展開」のテーマから、その始源、始祖として正岡子規の短歌と歌論に絞った深い研究

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

正岡子規集　伊藤左千夫集　長塚節集　現代日本文学全集６

正岡子規　伊藤左千夫　長塚節　子規〜歌よみに与ふる書・仰臥漫録・病床六尺・小園の記・車上所見・死後・くだもの→

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歩神　〜山埜井喜美枝第７歌集〜　〜ありきがみ〜　１９９５〜１９９７年　全３５９首　

山埜井喜美枝

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歩道　〜佐藤佐太郎第一歌集〜　〜歩道は歌壇に一時期を画しその年のうちに再版発行となった。斎藤茂吉言「たいしたものだ。赤光でも千部売るのに一年かかったのに」・・・

佐藤佐太郎　斎藤茂吉・序

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歯車　〜木俣修第七歌集〜　昭和２６〜２８年　５７７首　「来寄る波かへる波にし水漬きつつ永遠にやさしき石仏はも」・・・

木俣修　〜「とほく来て潮仏にあふけふのかたみと石をひとつ拾ひつ」・・・

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歯車　〜木俣修第七歌集〜　稀少本〜非売品　「永久本限定１０冊の内の第９冊」（木俣修自身による毛筆記入＋落款押印）　〜「幼子は青き蜜柑をころがしつつ朝つめたき畳にあそぶ＋落款押印」の毛筆署名あり　

木俣修　　〜「昭和２６〜２８年の５７７首を厳選して世に問うものである・・・」

8,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歳月の量　―岡井隆エッセイ集―　１９８７〜９７年の随筆集　「その間の作品の背景の自解たり得てゐるだらう・・・」

岡井隆　〜医療の現場から大学教育の現場へ、そしてラディカルな歌の前線へ。自ら綴る自在かつ魅力の十年間のエッセイ集。

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歴史　〜近藤芳美第四歌集〜　昭和２４〜２６年

近藤芳美

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

死刑囚　島秋人　〜獄窓の歌人の生と死〜　拘置所の中、ただ一度ほめられた窪田空穂に手紙を送ったことで、短歌に目ざめる

海原卓　〜死刑囚の島秋人が、短歌に目ざめ、「人間」を取り戻していく全過程を、心を通わせた人々との交流を交えて克明に語る

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

死者よ月光を　宮野きくゑ歌集　ポトナム叢書第68篇〔精神科入院中にまとめられた歌集〕　珍本

宮野きくゑ著　序歌：土岐善麿　あとがき：小島清

15,500円 (税込)

古書杏城

歌集

母戀　（母恋）　〜田谷鋭第四歌集〜　

田谷鋭

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

毎日歌壇短歌作法

松任谷彦四郎編

300円 (税込)

ふるさと書房

歌集

水原秋桜子　俳句文学全集　〜水原秋桜子篇〜　句と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

水原秋桜子

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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歌集雲海〔小田観蛍主宰『新墾』同人第1歌選、巻末：作者略歴収録〕　昭和22年新墾社（小樽）刊　超珍本

歌集雲表　多磨叢書第32篇〔持田勝穂は福岡の歌人、中島哀浪「ひのくに」や白秋「多磨」に参加〕

歌集青筍〔石橋修は千葉出身で医師、S17〜S33までの作品、陸軍軍医として北満出征中の詠歌含〕　珍本

歌集高日〔川俣和は茨城生れの歌人・教育者、折口信夫門下〕　くぐひ叢書第12篇　珍本

歌（和歌）で知る日本史　―巷談　戦の日本―　神武天皇、祟神天皇の御代から、昭和まで、名歌とともに日本の戦の歴史に遊ぶ

正岡子規根岸短歌会の位相　　主内容〜根岸短歌会の成立　根岸短歌会の意義　根岸短歌会の短歌　根岸短歌会の短歌観　根岸短歌会の史的地位　研究文献目録　竹の里人選歌調　挿入写真説明

正岡子規の短歌の世界　〜「竹乃里歌」の成立と本質〜　労作　〜明晰に読み解いた力作研究

正岡子規集　伊藤左千夫集　長塚節集　現代日本文学全集６

歩神　〜山埜井喜美枝第７歌集〜　〜ありきがみ〜　１９９５〜１９９７年　全３５９首

歩道　〜佐藤佐太郎第一歌集〜　〜歩道は歌壇に一時期を画しその年のうちに再版発行となった。斎藤茂吉言「たいしたものだ。赤光でも千部売るのに一年かかったのに」・・・

歯車　〜木俣修第七歌集〜　昭和２６〜２８年　５７７首　「来寄る波かへる波にし水漬きつつ永遠にやさしき石仏はも」・・・

歯車　〜木俣修第七歌集〜　稀少本〜非売品　「永久本限定１０冊の内の第９冊」（木俣修自身による毛筆記入＋落款押印）　〜「幼子は青き蜜柑をころがしつつ朝つめたき畳にあそぶ＋落款押印」の毛筆署名あり

歳月の量　―岡井隆エッセイ集―　１９８７〜９７年の随筆集　「その間の作品の背景の自解たり得てゐるだらう・・・」

歴史　〜近藤芳美第四歌集〜　昭和２４〜２６年

死刑囚　島秋人　〜獄窓の歌人の生と死〜　拘置所の中、ただ一度ほめられた窪田空穂に手紙を送ったことで、短歌に目ざめる

死者よ月光を　宮野きくゑ歌集　ポトナム叢書第68篇〔精神科入院中にまとめられた歌集〕　珍本

母戀　（母恋）　〜田谷鋭第四歌集〜

毎日歌壇短歌作法

水原秋桜子　俳句文学全集　〜水原秋桜子篇〜　句と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

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歌集雪祭〔穂積忠は北原白秋・折口信夫門下、本書は多磨賞・歌人協会賞受賞作〕 多摩叢書第5篇

歌集雲海〔小田観蛍主宰『新墾』同人第1歌選、巻末：作者略歴収録〕 昭和22年新墾社（小樽）刊 超珍本

歌集雲表 多磨叢書第32篇〔持田勝穂は福岡の歌人、中島哀浪「ひのくに」や白秋「多磨」に参加〕

歌集青筍〔石橋修は千葉出身で医師、S17〜S33までの作品、陸軍軍医として北満出征中の詠歌含〕 珍本

歌集高日〔川俣和は茨城生れの歌人・教育者、折口信夫門下〕 くぐひ叢書第12篇 珍本

歌（和歌）で知る日本史 ―巷談 戦の日本― 神武天皇、祟神天皇の御代から、昭和まで、名歌とともに日本の戦の歴史に遊ぶ

正岡子規 根岸短歌会の位相 主内容〜根岸短歌会の成立 根岸短歌会の意義 根岸短歌会の短歌 根岸短歌会の短歌観 根岸短歌会の史的地位 研究文献目録 竹の里人選歌調 挿入写真説明

正岡子規の短歌の世界 〜「竹乃里歌」の成立と本質〜 労作 〜明晰に読み解いた力作研究

正岡子規集 伊藤左千夫集 長塚節集 現代日本文学全集６

歩神 〜山埜井喜美枝第７歌集〜 〜ありきがみ〜 １９９５〜１９９７年 全３５９首

歩道 〜佐藤佐太郎第一歌集〜 〜歩道は歌壇に一時期を画しその年のうちに再版発行となった。斎藤茂吉言「たいしたものだ。赤光でも千部売るのに一年かかったのに」・・・

歯車 〜木俣修第七歌集〜 昭和２６〜２８年 ５７７首 「来寄る波かへる波にし水漬きつつ永遠にやさしき石仏はも」・・・

歯車 〜木俣修第七歌集〜 稀少本〜非売品 「永久本 限定１０冊の内の第９冊」（木俣修自身による毛筆記入＋落款押印） 〜「幼子は青き蜜柑をころがしつつ朝つめたき畳にあそぶ＋落款押印」の毛筆署名あり

歳月の量 ―岡井隆エッセイ集― １９８７〜９７年の随筆集 「その間の作品の背景の自解たり得てゐるだらう・・・」

歴史 〜近藤芳美第四歌集〜 昭和２４〜２６年

死刑囚 島秋人 〜獄窓の歌人の生と死〜 拘置所の中、ただ一度ほめられた窪田空穂に手紙を送ったことで、短歌に目ざめる

死者よ月光を 宮野きくゑ歌集 ポトナム叢書第68篇〔精神科入院中にまとめられた歌集〕 珍本

母戀 （母恋） 〜田谷鋭第四歌集〜

毎日歌壇短歌作法

水原秋桜子 俳句文学全集 〜水原秋桜子篇〜 句と文と 月別に編集〜一月→十二月 年譜付き

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歌集雲海〔小田観蛍主宰『新墾』同人第1歌選、巻末：作者略歴収録〕　昭和22年新墾社（小樽）刊　超珍本

歌集雲表　多磨叢書第32篇〔持田勝穂は福岡の歌人、中島哀浪「ひのくに」や白秋「多磨」に参加〕

歌集青筍〔石橋修は千葉出身で医師、S17〜S33までの作品、陸軍軍医として北満出征中の詠歌含〕　珍本

歌集高日〔川俣和は茨城生れの歌人・教育者、折口信夫門下〕　くぐひ叢書第12篇　珍本

歌（和歌）で知る日本史　―巷談　戦の日本―　神武天皇、祟神天皇の御代から、昭和まで、名歌とともに日本の戦の歴史に遊ぶ

正岡子規根岸短歌会の位相　　主内容〜根岸短歌会の成立　根岸短歌会の意義　根岸短歌会の短歌　根岸短歌会の短歌観　根岸短歌会の史的地位　研究文献目録　竹の里人選歌調　挿入写真説明

正岡子規の短歌の世界　〜「竹乃里歌」の成立と本質〜　労作　〜明晰に読み解いた力作研究

正岡子規集　伊藤左千夫集　長塚節集　現代日本文学全集６

歩神　〜山埜井喜美枝第７歌集〜　〜ありきがみ〜　１９９５〜１９９７年　全３５９首　

歩道　〜佐藤佐太郎第一歌集〜　〜歩道は歌壇に一時期を画しその年のうちに再版発行となった。斎藤茂吉言「たいしたものだ。赤光でも千部売るのに一年かかったのに」・・・

歯車　〜木俣修第七歌集〜　昭和２６〜２８年　５７７首　「来寄る波かへる波にし水漬きつつ永遠にやさしき石仏はも」・・・

歯車　〜木俣修第七歌集〜　稀少本〜非売品　「永久本限定１０冊の内の第９冊」（木俣修自身による毛筆記入＋落款押印）　〜「幼子は青き蜜柑をころがしつつ朝つめたき畳にあそぶ＋落款押印」の毛筆署名あり　

歳月の量　―岡井隆エッセイ集―　１９８７〜９７年の随筆集　「その間の作品の背景の自解たり得てゐるだらう・・・」

歴史　〜近藤芳美第四歌集〜　昭和２４〜２６年

死刑囚　島秋人　〜獄窓の歌人の生と死〜　拘置所の中、ただ一度ほめられた窪田空穂に手紙を送ったことで、短歌に目ざめる

死者よ月光を　宮野きくゑ歌集　ポトナム叢書第68篇〔精神科入院中にまとめられた歌集〕　珍本

母戀　（母恋）　〜田谷鋭第四歌集〜　

水原秋桜子　俳句文学全集　〜水原秋桜子篇〜　句と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き