書籍一覧 | スーパー源氏

句集

叛逆の十七文字　〜魂の一行詩」とは何か。提唱者角川春樹が多くの一行詩作品を取り上げ論評する。精神と言葉の巨人・角川春樹の自然体な人柄が行間に読み取れるサプライズの一冊

角川春樹

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

叢林　〜小林康治句集〜　昭和５３〜５７年　４２０句　　「文弱の臍ゆるびしや冷奴」・・・

小林康治

2,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

古代十一章　〜古代は遥かな過去である。しかしそこにわれわれ現代人の、紛れもない原像を感じることも事実である〜

中西進　　主内容〜民衆と詩心、帝王の夢、越中の家持、高松塚とその周辺・・・

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

古代歌謡の現場　〜私の日本詩ノート〜　〜詩人のたしかな眼による古代歌謡に対する洞察・・・　

安西均　大岡信・跋〜「かねてより安西さんの日本詩ノートの愛読者であったので、通常辞退するところ喜んで引き受けた」・・・

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

古代詩　万葉とその周辺　〜万葉以前の記紀歌謡の時代から解きおこす〜

川上富吉　　〜万葉集の選抄類は多いが、記紀や風土記、懐風藻などに見える古代歌謡や詩歌を欠いているために→

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

古典のこころ　〜ゆまにて選書〜　大岡信が、自らの体験をもとに明かす古典の楽しみ方。古典との出会いがもたらす新しい世界・・

大岡信

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

古典への漂遊

馬場あき子　〜古事記、万葉集、源氏物語、伊勢物語等々を漂遊し、嫉、怨、恋、艶など、日本人のユニークな情念の世界を探る

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

古典文学の心　〜万葉集、古今集、源氏物語、平家物語、太平記、芭蕉、西鶴、近松を五人の講師が解説〜

小島憲之、玉上琢弥、永積安明、井本農一、野間光辰　

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

古典春秋　〜四季とともに生き続ける古典を愛惜し、常住坐臥を古典とともに過ごした国文学界最長老高木市之助の随想集

高木市之助　　主な目次〜万葉の四季、万葉学一千年、三輪山の歌そぞろごと、萩の歌、讃酒の弁、契沖、記紀歌謡の植物園→

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

古川柳に笑われた１２３人　〜業平が小町が、弁慶が義経が、秀吉が家康が、内蔵助から吉良上野介まで。川柳の餌食１２３人

内野健　〜古川柳でつづる日本史〜　秋ぬれた衣を夏の山で干し〜持統天皇、能因は川止めなどどうそをつき〜能因法師→

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

作家総論

古文藝の論

高木市之助

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

古稀春風　〜富安風生第九句集〜　「古稀といふ春風にをる齢かな」　

富安風生

1,300円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

古舘曹人集自註現代俳句シリーズ・?期３２　自選３００句　〜「羽抜鳥片目にわれをとらへけり」ほか

古舘曹人　〜薄氷の宿のくらきに鎧櫃、首まで掘り土工の冬日すでに落つ、霧動きコーラスのごと杉並ぶ、冬麗口紅のこる微笑仏

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

古舘曹人集　〜自解１００句選〜　１ページに一句　句の解説のみならず、句作時の周辺状況、エピソード等も語る

古舘曹人　〜「蟷螂の一枚の死のうすみどり」　「雁や骨壷にある花結」　「田植機を押してうしろを見せにけり」・・・

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

古鏡　〜水原秋桜子第六句集〜　〜「山霧や榾火に犬をいたはりつ」　「陶窯（かま）が噴く火の暮れゆけば青葉木莵」・・・

水原秋桜子　〜「龍瞻やながるゝ霧を岩が堰く」　「女郎花押しわけ早瀬沼に落つ」・・・　

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

句あれば楽あり　〜小沢昭一、俳句を語る〜　永六輔　入船亭扇橋　江國滋　桂米朝　加藤武〜東京やなぎ句会の仲間とともに

小沢昭一　〜楽しい小沢昭一節で、俳句をご一緒に〜　

300円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

句のある自伝　　稀少本〜「花々の前に雨ふるあふひかな　爽雨＋落款押印」の毛筆署名あり　〜皆吉爽雨の句と文と〜　

皆吉爽雨　〜松本たかし氏との事　吉野秀雄さんの俳句　日野草城一周忌　高見順氏との一夜　銀座歳晩　隠岐の旅より・・・ほか　

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

句会の復活　〜古舘曹人評論集〜　主内容〜句会の創造　今日の句会　芭蕉の句会　一期一会　ノン・リーダー　選句指導法

古舘曹人　〜即興多作　写生多作法　虚と実　万葉集と芭蕉の間　人間研究　子規の器量　芭蕉と虚子と草田男　青邨余聞ほか

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

句業瞻望　稀少本〜「森澄雄」の毛筆署名あり　「くぎょうせんぼう」〜これまでに知友や「杉」の仲間から頼まれて書いた序文や帯文を集めて一書とした。　対象俳人〜酒井弘司　中嶋秀子　斎藤美規　矢島渚男　岡井省二　榎本好宏ほか

森澄雄

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

句眼歳時記　〜道文庫第三十九号〜　北海道の春夏秋冬を中心に、通常の歳時記と同様の編集にて。

北光星

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

叛逆の十七文字　〜魂の一行詩」とは何か。提唱者角川春樹が多くの一行詩作品を取り上げ論評する。精神と言葉の巨人・角川春樹の自然体な人柄が行間に読み取れるサプライズの一冊

叢林　〜小林康治句集〜　昭和５３〜５７年　４２０句　　「文弱の臍ゆるびしや冷奴」・・・

古代十一章　〜古代は遥かな過去である。しかしそこにわれわれ現代人の、紛れもない原像を感じることも事実である〜

古代歌謡の現場　〜私の日本詩ノート〜　〜詩人のたしかな眼による古代歌謡に対する洞察・・・

古代詩　万葉とその周辺　〜万葉以前の記紀歌謡の時代から解きおこす〜

古典のこころ　〜ゆまにて選書〜　大岡信が、自らの体験をもとに明かす古典の楽しみ方。古典との出会いがもたらす新しい世界・・

古典への漂遊

古典文学の心　〜万葉集、古今集、源氏物語、平家物語、太平記、芭蕉、西鶴、近松を五人の講師が解説〜

古典春秋　〜四季とともに生き続ける古典を愛惜し、常住坐臥を古典とともに過ごした国文学界最長老高木市之助の随想集

古川柳に笑われた１２３人　〜業平が小町が、弁慶が義経が、秀吉が家康が、内蔵助から吉良上野介まで。川柳の餌食１２３人

古文藝の論

古稀春風　〜富安風生第九句集〜　「古稀といふ春風にをる齢かな」

古舘曹人集自註現代俳句シリーズ・?期３２　自選３００句　〜「羽抜鳥片目にわれをとらへけり」ほか

古舘曹人集　〜自解１００句選〜　１ページに一句　句の解説のみならず、句作時の周辺状況、エピソード等も語る

古鏡　〜水原秋桜子第六句集〜　〜「山霧や榾火に犬をいたはりつ」　「陶窯（かま）が噴く火の暮れゆけば青葉木莵」・・・

句あれば楽あり　〜小沢昭一、俳句を語る〜　永六輔　入船亭扇橋　江國滋　桂米朝　加藤武〜東京やなぎ句会の仲間とともに

句のある自伝　　稀少本〜「花々の前に雨ふるあふひかな　爽雨＋落款押印」の毛筆署名あり　〜皆吉爽雨の句と文と〜

句会の復活　〜古舘曹人評論集〜　主内容〜句会の創造　今日の句会　芭蕉の句会　一期一会　ノン・リーダー　選句指導法

句眼歳時記　〜道文庫第三十九号〜　北海道の春夏秋冬を中心に、通常の歳時記と同様の編集にて。

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

叛逆の十七文字 〜魂の一行詩」とは何か。提唱者角川春樹が多くの一行詩作品を取り上げ論評する。精神と言葉の巨人・角川春樹の自然体な人柄が行間に読み取れるサプライズの一冊

叢林 〜小林康治句集〜 昭和５３〜５７年 ４２０句 「文弱の臍ゆるびしや冷奴」・・・

古代十一章 〜古代は遥かな過去である。しかしそこにわれわれ現代人の、紛れもない原像を感じることも事実である〜

古代歌謡の現場 〜私の日本詩ノート〜 〜詩人のたしかな眼による古代歌謡に対する洞察・・・

古代詩 万葉とその周辺 〜万葉以前の記紀歌謡の時代から解きおこす〜

古典のこころ 〜ゆまにて選書〜 大岡信が、自らの体験をもとに明かす古典の楽しみ方。古典との出会いがもたらす新しい世界・・

古典への漂遊

古典文学の心 〜万葉集、古今集、源氏物語、平家物語、太平記、芭蕉、西鶴、近松を五人の講師が解説〜

古典春秋 〜四季とともに生き続ける古典を愛惜し、常住坐臥を古典とともに過ごした国文学界最長老高木市之助の随想集

古川柳に笑われた１２３人 〜業平が小町が、弁慶が義経が、秀吉が家康が、内蔵助から吉良上野介まで。川柳の餌食１２３人

古文藝の論

古稀春風 〜富安風生第九句集〜 「古稀といふ春風にをる齢かな」

古舘曹人集 自註現代俳句シリーズ・?期３２ 自選３００句 〜「羽抜鳥片目にわれをとらへけり」ほか

古舘曹人集 〜自解１００句選〜 １ページに一句 句の解説のみならず、句作時の周辺状況、エピソード等も語る

古鏡 〜水原秋桜子第六句集〜 〜「山霧や榾火に犬をいたはりつ」 「陶窯（かま）が噴く火の暮れゆけば青葉木莵」・・・

句あれば楽あり 〜小沢昭一、俳句を語る〜 永六輔 入船亭扇橋 江國滋 桂米朝 加藤武〜東京やなぎ句会の仲間とともに

句のある自伝 稀少本〜「花々の前に雨ふるあふひかな 爽雨＋落款押印」の毛筆署名あり 〜皆吉爽雨の句と文と〜

句会の復活 〜古舘曹人評論集〜 主内容〜句会の創造 今日の句会 芭蕉の句会 一期一会 ノン・リーダー 選句指導法

句眼歳時記 〜道文庫第三十九号〜 北海道の春夏秋冬を中心に、通常の歳時記と同様の編集にて。

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叛逆の十七文字　〜魂の一行詩」とは何か。提唱者角川春樹が多くの一行詩作品を取り上げ論評する。精神と言葉の巨人・角川春樹の自然体な人柄が行間に読み取れるサプライズの一冊

叢林　〜小林康治句集〜　昭和５３〜５７年　４２０句　　「文弱の臍ゆるびしや冷奴」・・・

古代十一章　〜古代は遥かな過去である。しかしそこにわれわれ現代人の、紛れもない原像を感じることも事実である〜

古代歌謡の現場　〜私の日本詩ノート〜　〜詩人のたしかな眼による古代歌謡に対する洞察・・・　

古代詩　万葉とその周辺　〜万葉以前の記紀歌謡の時代から解きおこす〜

古典のこころ　〜ゆまにて選書〜　大岡信が、自らの体験をもとに明かす古典の楽しみ方。古典との出会いがもたらす新しい世界・・

古典文学の心　〜万葉集、古今集、源氏物語、平家物語、太平記、芭蕉、西鶴、近松を五人の講師が解説〜

古典春秋　〜四季とともに生き続ける古典を愛惜し、常住坐臥を古典とともに過ごした国文学界最長老高木市之助の随想集

古川柳に笑われた１２３人　〜業平が小町が、弁慶が義経が、秀吉が家康が、内蔵助から吉良上野介まで。川柳の餌食１２３人

古稀春風　〜富安風生第九句集〜　「古稀といふ春風にをる齢かな」　

古舘曹人集自註現代俳句シリーズ・?期３２　自選３００句　〜「羽抜鳥片目にわれをとらへけり」ほか

古舘曹人集　〜自解１００句選〜　１ページに一句　句の解説のみならず、句作時の周辺状況、エピソード等も語る

古鏡　〜水原秋桜子第六句集〜　〜「山霧や榾火に犬をいたはりつ」　「陶窯（かま）が噴く火の暮れゆけば青葉木莵」・・・

句あれば楽あり　〜小沢昭一、俳句を語る〜　永六輔　入船亭扇橋　江國滋　桂米朝　加藤武〜東京やなぎ句会の仲間とともに

句のある自伝　　稀少本〜「花々の前に雨ふるあふひかな　爽雨＋落款押印」の毛筆署名あり　〜皆吉爽雨の句と文と〜　

句会の復活　〜古舘曹人評論集〜　主内容〜句会の創造　今日の句会　芭蕉の句会　一期一会　ノン・リーダー　選句指導法

句眼歳時記　〜道文庫第三十九号〜　北海道の春夏秋冬を中心に、通常の歳時記と同様の編集にて。