書籍一覧 | スーパー源氏

全国寺院

食う寝る座る永平寺修行記

野々村馨

500円 (税込)

古書山手書林

句集

飯田蛇笏　水原秋桜子　山口誓子　中村草田男　荻原井泉水　月報あり　日本の詩歌１９

飯田蛇笏　水原秋桜子　山口誓子　中村草田男　荻原井泉水　蛇笏〜山廬集、霊芝、山響集、白嶽、春蘭、雪峡、家郷の霧、椿花集　

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

飯田蛇笏集　〜脚注名句シリーズ?−２　〜稀少本〜　脚注〜丸山哲郎　〜「くろがねの秋の風鈴鳴りにけり」・・・

飯田蛇笏　脚注〜丸山哲郎　〜芋の露連山影を正しうす・流燈やひとつにはかにさかのぼる・かりそめに燈籠おくや草の中

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

飯田龍太　自選三百句　俳句文庫　〜対談あり（村上護）、丸山哲郎・跋、句集・著作一覧、略年譜、初句索引　

飯田龍太

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

飯田龍太の四季　〜四季折々の秀作を、親炙久しい福田甲子雄が生き生きと鑑賞。句集未収録句にはじめて光をあてた労作

福田甲子雄　

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

飯田龍太文集　〜全３冊揃い〜　第一巻「山居茫々」　第二巻「俳句の風土」　第三巻「無名極楽」

飯田龍太　〜飯田龍太のすべてがここに・・・

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

飯田龍太読本　　月刊誌「俳句」~昭和５３年１０月臨時増刊号　〜写真あり・・・　

飯田龍太　収録句集〜第一「定本　百戸の谿」から第七「涼夜」＋「涼夜」以後百句　＋随筆・評論・自句自解・飯田龍太語録ほか

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

飯田龍太読本　〜句集「百戸の谿」から「山の影」までの既刊の九つの集を完全収録　　〜飯田龍太をこの一冊で〜

飯田龍太　俳句研究編集部編　〜主要エッセイ、俳論俳話、自句自解、歳時記、語録等を網羅した、飯田龍太の全貌。

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

餘日　（余日）　〜森澄雄第九句集〜　稀少本〜「ぼうたんの百のゆるるは湯のやうに　澄雄　＋落款押印」の署名あり　平成元〜三年　３２５句　〜「白地着てつくづく妻に遺されし」・・・

森澄雄　〜「夜寒さの松江は橋の美しき」　「ひとり身はひとりをたのみ秋深む」　「日向ぼこ何あたためむかなしみも」・・・

5,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

餘生　〜水原秋桜子第十九句集〜　昭和４６〜４９年　３６７句　〜「餘生なほなすことあらむ冬苺」・・・

水原秋桜子

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

香川進全歌集　栞あり〜寄稿〜近藤芳美　加藤克巳　中野菊夫　千代国一　篠弘　高瀬一誌　石本隆一　山本友一

香川進全歌集編纂委員会

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

馬の首　玉城徹歌集　限定３００部の内の７番

玉城徹

28,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

馬鈴薯の花　〜稀少本〜　〜島木赤彦・中村憲吉合同歌集　〜「久方の朝あけの底に白雲の青嶺の眠り未だこもれり」・・・

島木赤彦　中村憲吉　〜「ゆふされば母が乳房をふくみ寝ぬる幼な心地に花にこもれり」・・・

3,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

馬頭琴　〜磯貝碧蹄館第九句集〜　全４３８句　〜「初凪にまで駆けりては馬頭琴」「初夢や膝に三枚石を抱く」・・・

磯貝碧蹄館　〜独想独語独断、師である草田男の言う「第一発見者たれ！」の掟が雄雄しく貫かれている〜

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

骨壷の底にゆられて　〜小説〜　労作〜　孤独に苦しみ、短歌に生命の埋火を燃やし尽くした伝説の放浪歌人・山崎方代の生涯

江宮隆之　〜ふるさとの右左口（うばぐち）郷は骨壷の底にゆられてわがかえる村　〜貧困、病魔、失明・・・・

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

高島筍雄集　自註現代俳句シリーズ?期３０　毛筆にて「高島筍雄」の署名あり

高島筍雄　自註三百句　

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

高市黒人・山部赤人　〜日本詩人選３〜　高市黒人・山部赤人の全体像　〜その生涯と和歌を解説　入門書の趣　和歌索引付き

池田弥三郎

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

高志　〜木俣修歌集〜　６３３首　昭和１０〜１６年〜多磨叢書第八編〜　〜「末黒野にひとすぢ通るさざれ水この夕光に声冴えにけり」「鷺の群渡りをへたる野の上はただうすうすに青き雪照」・・・

木俣修　北原白秋〜題箋　白鷺の図（表紙）　高志に寄せて（長歌四章＋反歌十首）

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

高志　〜木俣修歌集〜　６３３首　昭和１０〜１６年　〜限定１０００部〜　「末黒野にひとすぢ通るさざれ水この夕光に声冴えにけり」

木俣修　〜多磨叢書第八編〜　「鷺の群渡りをへたる野の上はただうすうすに青き雪照」・・・

3,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

高木晴子集　自註現代俳句シリーズ?期２３　〜「初蝶は影をだいじにして舞へり」　「亡き吾子の飾るすべなき雛かな」・・・

高木晴子

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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食う寝る座る永平寺修行記

飯田蛇笏　水原秋桜子　山口誓子　中村草田男　荻原井泉水　月報あり　日本の詩歌１９

飯田蛇笏集　〜脚注名句シリーズ?−２　〜稀少本〜　脚注〜丸山哲郎　〜「くろがねの秋の風鈴鳴りにけり」・・・

飯田龍太　自選三百句　俳句文庫　〜対談あり（村上護）、丸山哲郎・跋、句集・著作一覧、略年譜、初句索引

飯田龍太の四季　〜四季折々の秀作を、親炙久しい福田甲子雄が生き生きと鑑賞。句集未収録句にはじめて光をあてた労作

飯田龍太文集　〜全３冊揃い〜　第一巻「山居茫々」　第二巻「俳句の風土」　第三巻「無名極楽」

飯田龍太読本　　月刊誌「俳句」~昭和５３年１０月臨時増刊号　〜写真あり・・・

飯田龍太読本　〜句集「百戸の谿」から「山の影」までの既刊の九つの集を完全収録　　〜飯田龍太をこの一冊で〜

餘日　（余日）　〜森澄雄第九句集〜　稀少本〜「ぼうたんの百のゆるるは湯のやうに　澄雄　＋落款押印」の署名あり　平成元〜三年　３２５句　〜「白地着てつくづく妻に遺されし」・・・

餘生　〜水原秋桜子第十九句集〜　昭和４６〜４９年　３６７句　〜「餘生なほなすことあらむ冬苺」・・・

香川進全歌集　栞あり〜寄稿〜近藤芳美　加藤克巳　中野菊夫　千代国一　篠弘　高瀬一誌　石本隆一　山本友一

馬の首　玉城徹歌集　限定３００部の内の７番

馬鈴薯の花　〜稀少本〜　〜島木赤彦・中村憲吉合同歌集　〜「久方の朝あけの底に白雲の青嶺の眠り未だこもれり」・・・

馬頭琴　〜磯貝碧蹄館第九句集〜　全４３８句　〜「初凪にまで駆けりては馬頭琴」「初夢や膝に三枚石を抱く」・・・

骨壷の底にゆられて　〜小説〜　労作〜　孤独に苦しみ、短歌に生命の埋火を燃やし尽くした伝説の放浪歌人・山崎方代の生涯

高島筍雄集　自註現代俳句シリーズ?期３０　毛筆にて「高島筍雄」の署名あり

高市黒人・山部赤人　〜日本詩人選３〜　高市黒人・山部赤人の全体像　〜その生涯と和歌を解説　入門書の趣　和歌索引付き

高志　〜木俣修歌集〜　６３３首　昭和１０〜１６年〜多磨叢書第八編〜　〜「末黒野にひとすぢ通るさざれ水この夕光に声冴えにけり」「鷺の群渡りをへたる野の上はただうすうすに青き雪照」・・・

高志　〜木俣修歌集〜　６３３首　昭和１０〜１６年　〜限定１０００部〜　「末黒野にひとすぢ通るさざれ水この夕光に声冴えにけり」

高木晴子集　自註現代俳句シリーズ?期２３　〜「初蝶は影をだいじにして舞へり」　「亡き吾子の飾るすべなき雛かな」・・・

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食う寝る座る 永平寺修行記

飯田蛇笏 水原秋桜子 山口誓子 中村草田男 荻原井泉水 月報あり 日本の詩歌１９

飯田蛇笏集 〜脚注名句シリーズ?−２ 〜稀少本〜 脚注〜丸山哲郎 〜「くろがねの秋の風鈴鳴りにけり」・・・

飯田龍太 自選三百句 俳句文庫 〜対談あり（村上護）、丸山哲郎・跋、句集・著作一覧、略年譜、初句索引

飯田龍太の四季 〜四季折々の秀作を、親炙久しい福田甲子雄が生き生きと鑑賞。句集未収録句にはじめて光をあてた労作

飯田龍太文集 〜全３冊揃い〜 第一巻「山居茫々」 第二巻「俳句の風土」 第三巻「無名極楽」

飯田龍太読本 月刊誌「俳句」~昭和５３年１０月臨時増刊号 〜写真あり・・・

飯田龍太読本 〜句集「百戸の谿」から「山の影」までの既刊の九つの集を完全収録 〜飯田龍太をこの一冊で〜

餘日 （余日） 〜森澄雄第九句集〜 稀少本〜「ぼうたんの百のゆるるは湯のやうに 澄雄 ＋落款押印」の署名あり 平成元〜三年 ３２５句 〜「白地着てつくづく妻に遺されし」・・・

餘生 〜水原秋桜子第十九句集〜 昭和４６〜４９年 ３６７句 〜「餘生なほなすことあらむ冬苺」・・・

香川進全歌集 栞あり〜寄稿〜近藤芳美 加藤克巳 中野菊夫 千代国一 篠弘 高瀬一誌 石本隆一 山本友一

馬の首 玉城徹歌集 限定３００部の内の７番

馬鈴薯の花 〜稀少本〜 〜島木赤彦・中村憲吉合同歌集 〜「久方の朝あけの底に白雲の青嶺の眠り未だこもれり」・・・

馬頭琴 〜磯貝碧蹄館第九句集〜 全４３８句 〜「初凪にまで駆けりては馬頭琴」「初夢や膝に三枚石を抱く」・・・

骨壷の底にゆられて 〜小説〜 労作〜 孤独に苦しみ、短歌に生命の埋火を燃やし尽くした伝説の放浪歌人・山崎方代の生涯

高島筍雄集 自註現代俳句シリーズ?期３０ 毛筆にて「高島筍雄」の署名あり

高市黒人・山部赤人 〜日本詩人選３〜 高市黒人・山部赤人の全体像 〜その生涯と和歌を解説 入門書の趣 和歌索引付き

高志 〜木俣修歌集〜 ６３３首 昭和１０〜１６年 〜多磨叢書第八編〜 〜「末黒野にひとすぢ通るさざれ水この夕光に声冴えにけり」「鷺の群渡りをへたる野の上はただうすうすに青き雪照」・・・

高志 〜木俣修歌集〜 ６３３首 昭和１０〜１６年 〜限定１０００部〜 「末黒野にひとすぢ通るさざれ水この夕光に声冴えにけり」

高木晴子集 自註現代俳句シリーズ?期２３ 〜「初蝶は影をだいじにして舞へり」 「亡き吾子の飾るすべなき雛かな」・・・

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飯田蛇笏　水原秋桜子　山口誓子　中村草田男　荻原井泉水　月報あり　日本の詩歌１９

飯田蛇笏集　〜脚注名句シリーズ?−２　〜稀少本〜　脚注〜丸山哲郎　〜「くろがねの秋の風鈴鳴りにけり」・・・

飯田龍太　自選三百句　俳句文庫　〜対談あり（村上護）、丸山哲郎・跋、句集・著作一覧、略年譜、初句索引　

飯田龍太の四季　〜四季折々の秀作を、親炙久しい福田甲子雄が生き生きと鑑賞。句集未収録句にはじめて光をあてた労作

飯田龍太文集　〜全３冊揃い〜　第一巻「山居茫々」　第二巻「俳句の風土」　第三巻「無名極楽」

飯田龍太読本　　月刊誌「俳句」~昭和５３年１０月臨時増刊号　〜写真あり・・・　

飯田龍太読本　〜句集「百戸の谿」から「山の影」までの既刊の九つの集を完全収録　　〜飯田龍太をこの一冊で〜

餘日　（余日）　〜森澄雄第九句集〜　稀少本〜「ぼうたんの百のゆるるは湯のやうに　澄雄　＋落款押印」の署名あり　平成元〜三年　３２５句　〜「白地着てつくづく妻に遺されし」・・・

餘生　〜水原秋桜子第十九句集〜　昭和４６〜４９年　３６７句　〜「餘生なほなすことあらむ冬苺」・・・

香川進全歌集　栞あり〜寄稿〜近藤芳美　加藤克巳　中野菊夫　千代国一　篠弘　高瀬一誌　石本隆一　山本友一

馬の首　玉城徹歌集　限定３００部の内の７番

馬鈴薯の花　〜稀少本〜　〜島木赤彦・中村憲吉合同歌集　〜「久方の朝あけの底に白雲の青嶺の眠り未だこもれり」・・・

馬頭琴　〜磯貝碧蹄館第九句集〜　全４３８句　〜「初凪にまで駆けりては馬頭琴」「初夢や膝に三枚石を抱く」・・・

骨壷の底にゆられて　〜小説〜　労作〜　孤独に苦しみ、短歌に生命の埋火を燃やし尽くした伝説の放浪歌人・山崎方代の生涯

高島筍雄集　自註現代俳句シリーズ?期３０　毛筆にて「高島筍雄」の署名あり

高市黒人・山部赤人　〜日本詩人選３〜　高市黒人・山部赤人の全体像　〜その生涯と和歌を解説　入門書の趣　和歌索引付き

高志　〜木俣修歌集〜　６３３首　昭和１０〜１６年〜多磨叢書第八編〜　〜「末黒野にひとすぢ通るさざれ水この夕光に声冴えにけり」「鷺の群渡りをへたる野の上はただうすうすに青き雪照」・・・

高志　〜木俣修歌集〜　６３３首　昭和１０〜１６年　〜限定１０００部〜　「末黒野にひとすぢ通るさざれ水この夕光に声冴えにけり」

高木晴子集　自註現代俳句シリーズ?期２３　〜「初蝶は影をだいじにして舞へり」　「亡き吾子の飾るすべなき雛かな」・・・