書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

短歌・俳句の発見

大岡信　〜初の定型文学論〜　第二芸術と批判された時代から三十数年、短歌・俳句はいまや史上空前の繁栄を誇っている・・

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

短歌交流　対訳日中合同歌集　〜平成７年の日本現代歌人友好訪中団の短歌と漢訳〜

翻訳　李芒　鄭民欽　〜それぞれ短歌と漢歌と〜

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

短歌文学の近代圏　〜実作と学究の立場からする現代短歌と古典短歌双方にわたる独自の学的探究

佐伯仁三郎　主内容〜「短歌滅亡論」までになすべきこと　老いた三歌人　散文化の行方　叙情性の否定について・・・

3,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

短歌研究　昭和九年一月号　新年特集　現代代表歌人自選歌号

改造社　自選３５人〜晶子、信綱、白秋、勇、御風、薫園、善麿、庄亮、柴舟、直三郎、喜志子、夕暮、東村、空穂、英一、良平→

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

短歌表現論　稀少〜「一首＋嘉夫」の著者毛筆署名あり　主内容〜言語の空間性と空間的定着長歌の記述性物名の生々流転

伊藤嘉夫　〜和泉式部の「はかなさ」　西行の庶民性　西行物語の構成　万葉調歌人の劣等感・・・ほか

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

キリスト教

短歌調哀歌　：　旧約聖書の哀歌のヘブライ語原典全文を266首の短歌に和訳

小河信一

1,500円 (税込)

古書山手書林

読書論

短編小説礼讃

阿部昭

300円 (税込)

愛書はな

歌集

石の心を　―山崎方代という歌人―　〜戦後まもなく登場した山崎方代とはどんな人物だったのか。溢れるエピソードを綴った一冊

_村壽一　　〜方代忌、艸心忌の世話人が、戦後の巨大供給システムから遺棄された「石」の「心」に迫る・・・

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

石の鳥　稀少〜「峠よりくだればなれのくににして杏の花に村けぶりつつ　松坂弘」の自筆署名あり　〜松坂弘第二歌集〜　昭和４６〜５１年　３８０首　

松坂弘

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

石原八束集　〜俳句の現在　９〜　月報あり〜福田陸太郎　安西均　　〜「霜柱はがねのこゑをはなちけり」・・・

石原八束　永井龍男解説　〜「死は春の空の渚に遊ぶべし」　「原爆地子がかげろふに消えゆけり」・・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

石塚友二の世界　〜昭和俳句文学アルバム７　〜写真と文と代表句と・年譜付き〜　〜「百方に借あるごとし秋の暮」・・・

石塚友二　村沢夏風編　〜「子が病めば百千の虫や唖社の虫」　「初便り皆生きてゐてくれしかな」・・・

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

石塚友二伝　〜俳人・作家・出版人の生涯〜　〜俳人で作家の石塚友二が昭和激動期を誠実に生き抜いた証を克明に追跡・・・

清田昌弘　〜若き日の石塚友二の、菊池寛、横光利一、水原秋桜子、石田波郷らとの出会い・・

1,100円 (税込)

短歌俳句川柳堂

作家総論

石川啄木

岩城之徳　石川啄木

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

石川啄木　〜新潮日本文学アルバム６〜　多くの写真と解説と　石川啄木入門　〜啄木を理解するためのビジュアル版

石川啄木　渡辺淳一・エッセイ　評伝・参考文献・岩城之徳

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

石川啄木　〜明治の青年、石川啄木はどう生き、どこに到達したか？思想、文学、社会状況のあらゆる面から追求した力作

加藤悌三　〜「大逆事件」「韓国併合」。石川啄木が「時代閉塞の現状」と呼んだ時、多くの知識人、文学者は沈黙、転向した・・・

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

石川啄木　正岡子規　高浜虚子　月報あり　日本の文学１５

石川啄木　正岡子規　高浜虚子　啄木〜一握の砂、悲しき玩具、呼子と口笛、雲は天才である、時代閉塞の現状、啄木書簡ほか　

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

石川啄木の手帖　〜国文学・昭和５３年６月臨時増刊号〜　〜自筆原稿による「啄木・ローマ字日記」抄　ほか

上田三四二〜一握の砂・鑑賞　水上勉〜禅寺の子・啄木　岩城之徳〜評伝石川啄木　本林勝夫〜悲しき玩具・鑑賞ほか

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

石川啄木・不死鳥のように　〜戯曲〜　石川啄木〜序曲と終曲をもと二幕七場　不死鳥のように〜青木繁の生涯三幕十三場　

藤川健夫　感想集〜矛盾に満ちた強烈な個性・大仏義信　登場人物が当時をほうふつとさせる・加藤悌三　人間臭い啄木像・高橋徹

1,100円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

石梨の木　〜宮柊二歌論集〜　「いわなしのき」

宮柊二　　〜白秋秀歌鑑賞　白秋の脚　白秋の短歌について　随想・窪田空穂全集　佐藤佐太郎小論　吉野秀雄氏の文芸・・・ほか

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

石田あき子全句集　〜石田あき子三周忌に、「見舞籠」に以後の作品（俳句雑誌発表等）を加えた全句集

石田あき子　水原秋桜子・序

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

本を探す
SEARCH BOOKS

古本・古書一覧

フィーリング分野生きる希望を持ちたい時に読む本で検索中

短歌・俳句の発見

短歌交流　対訳日中合同歌集　〜平成７年の日本現代歌人友好訪中団の短歌と漢訳〜

短歌文学の近代圏　〜実作と学究の立場からする現代短歌と古典短歌双方にわたる独自の学的探究

短歌研究　昭和九年一月号　新年特集　現代代表歌人自選歌号

短歌表現論　稀少〜「一首＋嘉夫」の著者毛筆署名あり　主内容〜言語の空間性と空間的定着長歌の記述性物名の生々流転

短歌調哀歌　：　旧約聖書の哀歌のヘブライ語原典全文を266首の短歌に和訳

短編小説礼讃

石の心を　―山崎方代という歌人―　〜戦後まもなく登場した山崎方代とはどんな人物だったのか。溢れるエピソードを綴った一冊

石の鳥　稀少〜「峠よりくだればなれのくににして杏の花に村けぶりつつ　松坂弘」の自筆署名あり　〜松坂弘第二歌集〜　昭和４６〜５１年　３８０首

石原八束集　〜俳句の現在　９〜　月報あり〜福田陸太郎　安西均　　〜「霜柱はがねのこゑをはなちけり」・・・

石塚友二の世界　〜昭和俳句文学アルバム７　〜写真と文と代表句と・年譜付き〜　〜「百方に借あるごとし秋の暮」・・・

石塚友二伝　〜俳人・作家・出版人の生涯〜　〜俳人で作家の石塚友二が昭和激動期を誠実に生き抜いた証を克明に追跡・・・

石川啄木

石川啄木　〜新潮日本文学アルバム６〜　多くの写真と解説と　石川啄木入門　〜啄木を理解するためのビジュアル版

石川啄木　〜明治の青年、石川啄木はどう生き、どこに到達したか？思想、文学、社会状況のあらゆる面から追求した力作

石川啄木　正岡子規　高浜虚子　月報あり　日本の文学１５

石川啄木の手帖　〜国文学・昭和５３年６月臨時増刊号〜　〜自筆原稿による「啄木・ローマ字日記」抄　ほか

石川啄木・不死鳥のように　〜戯曲〜　石川啄木〜序曲と終曲をもと二幕七場　不死鳥のように〜青木繁の生涯三幕十三場

石梨の木　〜宮柊二歌論集〜　「いわなしのき」

石田あき子全句集　〜石田あき子三周忌に、「見舞籠」に以後の作品（俳句雑誌発表等）を加えた全句集

本を探すSEARCH BOOKS

古本・古書一覧

フィーリング分野生きる希望を持ちたい時に読む本で検索中

短歌・俳句の発見

短歌交流 対訳日中合同歌集 〜平成７年の日本現代歌人友好訪中団の短歌と漢訳〜

短歌文学の近代圏 〜実作と学究の立場からする現代短歌と古典短歌双方にわたる独自の学的探究

短歌研究 昭和九年一月号 新年特集 現代代表歌人自選歌号

短歌表現論 稀少〜「一首＋嘉夫」の著者毛筆署名あり 主内容〜言語の空間性と空間的定着 長歌の記述性 物名の生々流転

短歌調哀歌 ： 旧約聖書の哀歌のヘブライ語原典全文を266首の短歌に和訳

短編小説礼讃

石の心を ―山崎方代という歌人― 〜戦後まもなく登場した山崎方代とはどんな人物だったのか。溢れるエピソードを綴った一冊

石の鳥 稀少〜「峠よりくだればなれのくににして杏の花に村けぶりつつ 松坂弘」の自筆署名あり 〜松坂弘第二歌集〜 昭和４６〜５１年 ３８０首

石原八束集 〜俳句の現在 ９〜 月報あり〜福田陸太郎 安西均 〜「霜柱はがねのこゑをはなちけり」・・・

石塚友二の世界 〜昭和俳句文学アルバム７ 〜写真と文と代表句と・年譜付き〜 〜「百方に借あるごとし秋の暮」・・・

石塚友二伝 〜俳人・作家・出版人の生涯〜 〜俳人で作家の石塚友二が昭和激動期を誠実に生き抜いた証を克明に追跡・・・

石川啄木

石川啄木 〜新潮日本文学アルバム６〜 多くの写真と解説と 石川啄木入門 〜啄木を理解するためのビジュアル版

石川啄木 〜明治の青年、石川啄木はどう生き、どこに到達したか？思想、文学、社会状況のあらゆる面から追求した力作

石川啄木 正岡子規 高浜虚子 月報あり 日本の文学１５

石川啄木の手帖 〜国文学・昭和５３年６月臨時増刊号〜 〜自筆原稿による「啄木・ローマ字日記」抄 ほか

石川啄木・不死鳥のように 〜戯曲〜 石川啄木〜序曲と終曲をもと二幕七場 不死鳥のように〜青木繁の生涯三幕十三場

石梨の木 〜宮柊二歌論集〜 「いわなしのき」

石田あき子全句集 〜石田あき子三周忌に、「見舞籠」に以後の作品（俳句雑誌発表等）を加えた全句集

本を探す
SEARCH BOOKS

短歌交流　対訳日中合同歌集　〜平成７年の日本現代歌人友好訪中団の短歌と漢訳〜

短歌文学の近代圏　〜実作と学究の立場からする現代短歌と古典短歌双方にわたる独自の学的探究

短歌研究　昭和九年一月号　新年特集　現代代表歌人自選歌号

短歌表現論　稀少〜「一首＋嘉夫」の著者毛筆署名あり　主内容〜言語の空間性と空間的定着長歌の記述性物名の生々流転

短歌調哀歌　：　旧約聖書の哀歌のヘブライ語原典全文を266首の短歌に和訳

石の心を　―山崎方代という歌人―　〜戦後まもなく登場した山崎方代とはどんな人物だったのか。溢れるエピソードを綴った一冊

石の鳥　稀少〜「峠よりくだればなれのくににして杏の花に村けぶりつつ　松坂弘」の自筆署名あり　〜松坂弘第二歌集〜　昭和４６〜５１年　３８０首　

石原八束集　〜俳句の現在　９〜　月報あり〜福田陸太郎　安西均　　〜「霜柱はがねのこゑをはなちけり」・・・

石塚友二の世界　〜昭和俳句文学アルバム７　〜写真と文と代表句と・年譜付き〜　〜「百方に借あるごとし秋の暮」・・・

石塚友二伝　〜俳人・作家・出版人の生涯〜　〜俳人で作家の石塚友二が昭和激動期を誠実に生き抜いた証を克明に追跡・・・

石川啄木　〜新潮日本文学アルバム６〜　多くの写真と解説と　石川啄木入門　〜啄木を理解するためのビジュアル版

石川啄木　〜明治の青年、石川啄木はどう生き、どこに到達したか？思想、文学、社会状況のあらゆる面から追求した力作

石川啄木　正岡子規　高浜虚子　月報あり　日本の文学１５

石川啄木の手帖　〜国文学・昭和５３年６月臨時増刊号〜　〜自筆原稿による「啄木・ローマ字日記」抄　ほか

石川啄木・不死鳥のように　〜戯曲〜　石川啄木〜序曲と終曲をもと二幕七場　不死鳥のように〜青木繁の生涯三幕十三場　

石梨の木　〜宮柊二歌論集〜　「いわなしのき」

石田あき子全句集　〜石田あき子三周忌に、「見舞籠」に以後の作品（俳句雑誌発表等）を加えた全句集