書籍一覧 | スーパー源氏

句集

雲母代表作家句集　収録俳人〜飯田蛇笏　飯田龍太　石原八束　石原舟月　西島麦南　高橋淡路女　松村蒼石　柴田白葉女・・・ほか

飯田龍太・石原八束・編

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

雲母集　〜北原白秋歌集〜　木版画４葉入り（４葉とも綺麗です）　天金仕上げ　〜大正４年の初版本〜　

北原白秋

28,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

霜ぶすま　〜吉植庄亮歌集〜　「言ふべきを言はず久しき国民の心の激ち言清かなり」〜昭和１２年　「たくましく日本の国に君ありて敗戦のけふの清きひと時」〜古橋広之進君

吉植庄亮　〜「吉植蔵書」の押印あり

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

霜林　〜水原秋桜子句集〜　「冬菊のまとふはおのが光のみ」「野の虹と春田の虹と空に合ふ」「蝶失せぬは早瀬落合ふ渦の上」

水原秋桜子　〜昭和２３〜２５年　〜「吊橋や百歩の宙の秋の風」　「べたべたに田も菜の花も照りみだる」　・・・

900円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

靉日　〜石原純歌集〜　（アイジツ）　天金仕上げ　

石原純

5,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

青き獅子　〜後藤夜半句集〜　稀少本〜「夜半」の毛筆署名あり　大正１２年ホトトギス雑詠初掲載句から昭和２０年まで　４８６句

後藤夜半　〜「瀧の上に水現れて落ちにけり」　「獣に青き獅子あり涅槃像」　「探梅のこころもとなき人数かな」・・・・　

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

青之風土記　〜伊藤一彦第四歌集〜　昭和５６〜６１年　４４０首　稀少〜「謹呈　伊藤一彦」の署名栞付き

伊藤一彦　帯文〜佐佐木幸綱　〜「風土とは殉ふ（したがう）ものにあらざりき峠より瞰る（みる）海はしづけき」・・・

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

青井史追悼　〜短歌往来　２００７年５月号〜　青井史５０首抄　青井史小歴付き

青井史追悼　執筆陣〜岩田正　笹倉玲子　福田龍生　豊岡裕一郎　沢口芙美　竹内由枝

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

青南集　〜土屋文明歌集〜　「白き人間まづ自らが滅びなば蝸牛幾億這ひゆくらむか」〜ビキニ環礁水爆実験に詠む・・・

土屋文明

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

青夏　〜島田修二第二歌集〜　昭和３８〜４２年の作品　コスモス叢書５４　〜歌集名は宮柊二による〜

島田修二

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

青女　〜山口誓子第八句集〜　定本　稀少〜「かの雪嶺信濃の国の遠さ以て　誓子＋落款押印」の毛筆署名あり

山口誓子　

7,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

青年学校教科書　〜青森県青年学校教科書　巻三〜　入手困難な稀少本〜よく残っていたものである　

青森県教育会　目次〜修身、国語（陸奥の吹雪ほか）、国史、地理（青森より新京ほか）、理科、農業、水産、数学（珠算ほか）

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

青愛鷹　〜文挟夫佐恵第六句集〜　〜「九十の恋かや白き曼珠沙華」・・・

文挟夫佐恵　〜「青愛鷹霞み原人忽と消ゆ」「邯鄲の夢消え消えと明けを鳴く」「戦死とは何なりし満つ霜の声」・・・

2,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

青杉　〜土田耕平歌集〜　大正５〜１０年　２５８首　〜「ただ一つ見えて悲しき朝船は野増の磯に寄らで過ぎゆく」・・・

土田耕平　〜平福百穂口絵・装丁

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

青淵　（あをふち）　〜川田順歌集〜　〜鳴門の冬１４首　伊吹山の歌２７首　湖上小景２９首　水無瀬詣２２首　室生詣１６首　ほか　

川田順　

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

青潮　〜句集　青潮　第三集〜　雲母中堅作家２００名の合同句集　〜第一集（昭和２５）・第二集（昭和２９）に次ぐもの〜　　

雲母五百号記念事業委員会編纂部（石原八束・佐藤蒼洋ほか）　掲載俳人〜飯田龍太　石原八束　柴田白葉女　廣瀬直人　

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

青粧〜生方たつゑ第六歌集〜　昭和２７〜２９年　「身に沁みてくる透明のゆらぎありただ消極に入る秋にして」・・・

生方たつゑ

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

青葉抄　〜木津柳芽第四句集〜　　稀少本〜「梅雨の日やむるる雲間に不二の肌　柳芽」の毛筆署名あり　昭和２１〜２６年

木津柳芽　〜「狭間田や頬白おちゐし小鳥わな」「むささびの木のたわたわと梅雨の月」・・・題簽〜水原秋桜子　装画〜奥村土牛

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

青蛾館　〜寺山修司随筆集〜

寺山修司

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

青釉　〜武川忠一歌集〜　稀少本〜「きらめきて水面をはしる朝の光解き放ちたるこころのごとく　忠一」の毛筆署名あり

武川忠一

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

雲母代表作家句集　収録俳人〜飯田蛇笏　飯田龍太　石原八束　石原舟月　西島麦南　高橋淡路女　松村蒼石　柴田白葉女・・・ほか

雲母集　〜北原白秋歌集〜　木版画４葉入り（４葉とも綺麗です）　天金仕上げ　〜大正４年の初版本〜

霜ぶすま　〜吉植庄亮歌集〜　「言ふべきを言はず久しき国民の心の激ち言清かなり」〜昭和１２年　「たくましく日本の国に君ありて敗戦のけふの清きひと時」〜古橋広之進君

霜林　〜水原秋桜子句集〜　「冬菊のまとふはおのが光のみ」「野の虹と春田の虹と空に合ふ」「蝶失せぬは早瀬落合ふ渦の上」

靉日　〜石原純歌集〜　（アイジツ）　天金仕上げ

青き獅子　〜後藤夜半句集〜　稀少本〜「夜半」の毛筆署名あり　大正１２年ホトトギス雑詠初掲載句から昭和２０年まで　４８６句

青之風土記　〜伊藤一彦第四歌集〜　昭和５６〜６１年　４４０首　稀少〜「謹呈　伊藤一彦」の署名栞付き

青井史追悼　〜短歌往来　２００７年５月号〜　青井史５０首抄　青井史小歴付き

青南集　〜土屋文明歌集〜　「白き人間まづ自らが滅びなば蝸牛幾億這ひゆくらむか」〜ビキニ環礁水爆実験に詠む・・・

青夏　〜島田修二第二歌集〜　昭和３８〜４２年の作品　コスモス叢書５４　〜歌集名は宮柊二による〜

青女　〜山口誓子第八句集〜　定本　稀少〜「かの雪嶺信濃の国の遠さ以て　誓子＋落款押印」の毛筆署名あり

青年学校教科書　〜青森県青年学校教科書　巻三〜　入手困難な稀少本〜よく残っていたものである

青愛鷹　〜文挟夫佐恵第六句集〜　〜「九十の恋かや白き曼珠沙華」・・・

青杉　〜土田耕平歌集〜　大正５〜１０年　２５８首　〜「ただ一つ見えて悲しき朝船は野増の磯に寄らで過ぎゆく」・・・

青淵　（あをふち）　〜川田順歌集〜　〜鳴門の冬１４首　伊吹山の歌２７首　湖上小景２９首　水無瀬詣２２首　室生詣１６首　ほか

青潮　〜句集　青潮　第三集〜　雲母中堅作家２００名の合同句集　〜第一集（昭和２５）・第二集（昭和２９）に次ぐもの〜

青粧〜生方たつゑ第六歌集〜　昭和２７〜２９年　「身に沁みてくる透明のゆらぎありただ消極に入る秋にして」・・・

青葉抄　〜木津柳芽第四句集〜　　稀少本〜「梅雨の日やむるる雲間に不二の肌　柳芽」の毛筆署名あり　昭和２１〜２６年

青蛾館　〜寺山修司随筆集〜

青釉　〜武川忠一歌集〜　稀少本〜「きらめきて水面をはしる朝の光解き放ちたるこころのごとく　忠一」の毛筆署名あり

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雲母代表作家句集 収録俳人〜飯田蛇笏 飯田龍太 石原八束 石原舟月 西島麦南 高橋淡路女 松村蒼石 柴田白葉女・・・ほか

雲母集 〜北原白秋歌集〜 木版画４葉入り（４葉とも綺麗です） 天金仕上げ 〜大正４年の初版本〜

霜ぶすま 〜吉植庄亮歌集〜 「言ふべきを言はず久しき国民の心の激ち言清かなり」〜昭和１２年 「たくましく日本の国に君ありて敗戦のけふの清きひと時」〜古橋広之進君

霜林 〜水原秋桜子句集〜 「冬菊のまとふはおのが光のみ」「野の虹と春田の虹と空に合ふ」「蝶失せぬは早瀬落合ふ渦の上」

靉日 〜石原純歌集〜 （アイジツ） 天金仕上げ

青き獅子 〜後藤夜半句集〜 稀少本〜「夜半」の毛筆署名あり 大正１２年ホトトギス雑詠初掲載句から昭和２０年まで ４８６句

青之風土記 〜伊藤一彦第四歌集〜 昭和５６〜６１年 ４４０首 稀少〜「謹呈 伊藤一彦」の署名栞付き

青井史追悼 〜短歌往来 ２００７年５月号〜 青井史５０首抄 青井史小歴付き

青南集 〜土屋文明歌集〜 「白き人間まづ自らが滅びなば蝸牛幾億這ひゆくらむか」〜ビキニ環礁水爆実験に詠む・・・

青夏 〜島田修二第二歌集〜 昭和３８〜４２年の作品 コスモス叢書５４ 〜歌集名は宮柊二による〜

青女 〜山口誓子第八句集〜 定本 稀少〜「かの雪嶺信濃の国の遠さ以て 誓子＋落款押印」の毛筆署名あり

青年学校教科書 〜青森県青年学校教科書 巻三〜 入手困難な稀少本〜よく残っていたものである

青愛鷹 〜文挟夫佐恵第六句集〜 〜「九十の恋かや白き曼珠沙華」・・・

青杉 〜土田耕平歌集〜 大正５〜１０年 ２５８首 〜「ただ一つ見えて悲しき朝船は野増の磯に寄らで過ぎゆく」・・・

青淵 （あをふち） 〜川田順歌集〜 〜鳴門の冬１４首 伊吹山の歌２７首 湖上小景２９首 水無瀬詣２２首 室生詣１６首 ほか

青潮 〜句集 青潮 第三集〜 雲母中堅作家２００名の合同句集 〜第一集（昭和２５）・第二集（昭和２９）に次ぐもの〜

青粧〜生方たつゑ第六歌集〜 昭和２７〜２９年 「身に沁みてくる透明のゆらぎありただ消極に入る秋にして」・・・

青葉抄 〜木津柳芽第四句集〜 稀少本〜「梅雨の日やむるる雲間に不二の肌 柳芽」の毛筆署名あり 昭和２１〜２６年

青蛾館 〜寺山修司随筆集〜

青釉 〜武川忠一歌集〜 稀少本〜「きらめきて水面をはしる朝の光解き放ちたるこころのごとく 忠一」の毛筆署名あり

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雲母代表作家句集　収録俳人〜飯田蛇笏　飯田龍太　石原八束　石原舟月　西島麦南　高橋淡路女　松村蒼石　柴田白葉女・・・ほか

雲母集　〜北原白秋歌集〜　木版画４葉入り（４葉とも綺麗です）　天金仕上げ　〜大正４年の初版本〜　

霜ぶすま　〜吉植庄亮歌集〜　「言ふべきを言はず久しき国民の心の激ち言清かなり」〜昭和１２年　「たくましく日本の国に君ありて敗戦のけふの清きひと時」〜古橋広之進君

霜林　〜水原秋桜子句集〜　「冬菊のまとふはおのが光のみ」「野の虹と春田の虹と空に合ふ」「蝶失せぬは早瀬落合ふ渦の上」

靉日　〜石原純歌集〜　（アイジツ）　天金仕上げ　

青き獅子　〜後藤夜半句集〜　稀少本〜「夜半」の毛筆署名あり　大正１２年ホトトギス雑詠初掲載句から昭和２０年まで　４８６句

青之風土記　〜伊藤一彦第四歌集〜　昭和５６〜６１年　４４０首　稀少〜「謹呈　伊藤一彦」の署名栞付き

青井史追悼　〜短歌往来　２００７年５月号〜　青井史５０首抄　青井史小歴付き

青南集　〜土屋文明歌集〜　「白き人間まづ自らが滅びなば蝸牛幾億這ひゆくらむか」〜ビキニ環礁水爆実験に詠む・・・

青夏　〜島田修二第二歌集〜　昭和３８〜４２年の作品　コスモス叢書５４　〜歌集名は宮柊二による〜

青女　〜山口誓子第八句集〜　定本　稀少〜「かの雪嶺信濃の国の遠さ以て　誓子＋落款押印」の毛筆署名あり

青年学校教科書　〜青森県青年学校教科書　巻三〜　入手困難な稀少本〜よく残っていたものである　

青愛鷹　〜文挟夫佐恵第六句集〜　〜「九十の恋かや白き曼珠沙華」・・・

青杉　〜土田耕平歌集〜　大正５〜１０年　２５８首　〜「ただ一つ見えて悲しき朝船は野増の磯に寄らで過ぎゆく」・・・

青淵　（あをふち）　〜川田順歌集〜　〜鳴門の冬１４首　伊吹山の歌２７首　湖上小景２９首　水無瀬詣２２首　室生詣１６首　ほか　

青潮　〜句集　青潮　第三集〜　雲母中堅作家２００名の合同句集　〜第一集（昭和２５）・第二集（昭和２９）に次ぐもの〜　　

青粧〜生方たつゑ第六歌集〜　昭和２７〜２９年　「身に沁みてくる透明のゆらぎありただ消極に入る秋にして」・・・

青葉抄　〜木津柳芽第四句集〜　　稀少本〜「梅雨の日やむるる雲間に不二の肌　柳芽」の毛筆署名あり　昭和２１〜２６年

青蛾館　〜寺山修司随筆集〜

青釉　〜武川忠一歌集〜　稀少本〜「きらめきて水面をはしる朝の光解き放ちたるこころのごとく　忠一」の毛筆署名あり