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検索結果:4515件中/ 1 ~ 50件 専門的分類 (検索語 : 食べ物・料理 食に関する書籍 )
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¥98,000
状態:●世界編80冊 ●日本編40冊 ●テーマ編20冊
著者:朝日新聞社
出版社:朝日新聞社
発行日:1980~83
書店名:マロン&メロン
状態:このたび復刻された「食道楽」(第2期)は、昭和初期に人気を博した今日風に言うグルメ雑誌の先駆けである。
著者:神奈川県立栄養短期大学伝承食研究会監修
出版社:五月書房
発行日:1992
¥48,000
状態: 第一期「食道楽」は通巻三十一号を発行した明治四十年終刊。執筆者も 村井弦斎・富岡鉄斎・幸堂得知等時代を反映し興味深い
著者:平野雅章(監修)
発行日:1984
¥38,000
状態:本書翻訳の底本は、故辻静雄氏蔵書初版本(1873)に基づく貴重資料
著者:A・デュマ
出版社:岩波書店
発行日:1993
¥36,000
状態:ロートレックが書き遺した記述を彼の親友モーリス・ジョアイヤンが整理集成して、1930年、発行したものである。
著者:トゥールーズ=ロートレック
出版社:座右宝刊行会
発行日:1974
¥24,000
状態:全17冊、箱入、4巻箱汚れあり、9巻216頁印刷汚れあり、手控帖箱汚れ・記名・1/3記入済
著者:監修:千宗室/千宗守
出版社:創元社
発行日:1977・復刊初版
書店名:道草書房
¥19,000
状態:スミス氏が十八世紀までを、クリスチャン氏が十九世紀を担当し、ロシアの食生活を、経済的・社会的に検討した研究である
著者:R.E.Fスミス+D.クリスチャン
出版社:平凡社
発行日:1999
¥16,000
状態:江戸初期の本草学者人見必大が深い学識と広い見聞により食物に関する知識を集大成した古典。 難解な原漢文を始めて完訳
著者:人見必大著・島田勇雄訳注
出版社:平凡社東洋文庫・函入り
発行日:1976~1981
¥12,000
状態:大阪の名亭『吉兆』の湯木貞一から聞き書きをして暮しの手帖に連載したもの。吉兆の四季折々の料理について詳しく解説した貴重な記録
著者:湯木貞一
出版社:暮しの手帖社
状態:現在における味覚随筆の流行は、昭和29年に文芸春秋から刊行されたこの名随筆に源を発するといわれている。食書の基本書
著者:小島政二郎
出版社:文化出版局
発行日:1972
状態: 戦後の食書としては、もはや古典に属する。「ロッパ食談」の食書ノートⅠにも登場している。
著者:本山荻舟
出版社:住吉書店
発行日:1955
¥11,500
状態:初版 カバ欠 表紙経年ヤケ 本文経年ヤケ286頁(最終頁)のみ少線有
著者:河野貞子
出版社:池田書店
発行日:昭和34
書店名:古書杏城
¥9,800
状態:戦前の名画「綴り方教室」「馬」等で有名な映画監督によるグルメ随筆。 著者の父による「親子丼」の発明というエピソードも詳しく紹介
著者:山本嘉次郎
出版社:すまいの研究社
発行日:1970
状態:伝統を守り常に進化し続ける帝国ホテルの味。 本書では、帝国ホテル直伝のレシピをアレンジし、ご家庭にふさわしい料理をまとめました
著者:コーエー出版部
出版社:(株)光栄
発行日:2007
状態:ピタゴラスからヒトラー、宮澤賢治、マドンナまで、みんなベジタリアンだった! 菜食・粗食主義者(ベジタリアン)たちが世界を変えた!
著者:佐伯マオ
出版社:徳間書店
発行日:1991
状態:食文化の原典、今日に再生する1500年以前の加工調理法、だれにもわかり易く説かれた画期的口語訳と解説!
著者:賈思?(カシキュウ)
出版社:雄山閣出版
発行日:1997
状態:名料理人オリヴィエが詩人コクトーとの友情の中でつくりだした数々の料理。 フランス的な芸術感覚が料理の奥儀を明らかにしていく
著者:レーモン・オリヴィエ著・ジャン・コクトー画・辻邦生訳
出版社:講談社
発行日:1985
状態: 食書の基本書中の基本書。 ロシア文学が皆ゴーゴリの「外套」の中から生まれたように、全ての食書はこの本から流れ出てきた
著者:ブリア・サヴァラン著、関根秀雄訳
発行日:1953
状態:本書は著者が、日記や記録類などの確実な歴史資料に基づき、和菓子の生い立ち、個々の歴史的価値を系統立てて論述した希覯書である。
著者:中村孝也
出版社:国書刊行会
発行日:1990
状態:中央アジア料理、コーカサス料理、ウクライナ、ベラルーシ、モルドヴァ料理、バルト料理の4大郷土料理に分けてご紹介
著者:荻野恭子
出版社:東洋書店
発行日:2006
状態:昭和31年、朝日新聞の若い記者とカメラマンがトヨペット・クラウンに乗りロンドンから東京まで5万キロの長距離ドライブを敢行した
著者:辻豊・土崎一
発行日:1957
状態:伝説的な名シェフの自伝。 昭和初期フランスには約十三年滞在し超一流レストランやホテルの料理場を遍歴、戦後は国内で名声を博した
著者:志度藤雄
発行日:1981
状態:膨大なバルザックの作品の中から食事・料理・食べ物・飲み物等に関する文言を抽出し、それにエスプリの利いた解説を付した
著者:R・クルティーヌ
出版社:柴田書店
発行日:1979
状態:低カロリー・メニュー中心のパスタ1300種紹介
著者:V・ブォナッシージ
出版社:読売新聞社
発行日:1989
状態:メグレのお好み料理を、夫人の料理ノートより、スープからデザートまで100種集めたのがこの本である
状態:「隋園食単」とは、隋園の食単ということであり、隋園とは中国清朝の有名な詩人袁枚の号で 食単とは、たべものの「単子」すなわちメモをいう。
著者:袁枚
発行日:1982
状態:古来「カン」にたよって受け継がれてきた餡のノウ・ハウを若い人たちにも分かりやすくするように、その経過と手順を数字と手順の明確化であらわすように努力して「餡」という本にまとめてみた。
著者:武井仁・的場研二
出版社:(株)的場製餡所
状態:魯山人先生は料理の天才である。 天才が、自分の一生に体験した料理の秘密をぶちまけたら、どんなに面白いだろう。
著者:北大路魯山人
出版社:淡交新社
発行日:1960
状態:北満の樹海に棲息する、さまざまな鳥獣の生態があるばかりではない。 ここには,植物や、気候や、風土や、さらに密林生活者の生活や、風俗や、習慣や、宗教などが描かれている。 その意味で、この作品は、バイコフの全作品中でも特殊な意義を有する
著者:H・バイコフ
出版社:大阪屋號書店
発行日:1942
状態: 大通人の江戸っ子・八代目八百善の栗山老人が語る-懐石と茶の湯十二ヶ月の風情・江戸の懐石料理等々
著者:江守奈比古
出版社:海南書房
発行日:1971
状態:本書は、食文化の頂点を極めたフランスの「肉食の歴史」を規範として、その伝統の肉食の各分野における用語の解明を試みたものである
著者:田中千博
出版社:三嶺書房
状態:波乱を極めて来た過去の発展過程を回想し、永くその記録を残すことに意義ありとして全社的な事業として昭和26年刊行された
著者:味の素沿革史編纂会代表 鈴木六郎
出版社:味の素株式会社
発行日:1951
状態:琉球料理は沖縄の地理的条件とその食糧資源とを上手に使い分け、最も能率的で効果的に考え出された料理で、誰の嗜好にも合う
著者:翁長君代
出版社:(株)績文堂
発行日:1969
状態:「月刊専門料理」誌上に連載の「中国料理素材研究」のうち野菜編を整理し、果物類を加えた
著者:原田治
発行日:1995
状態:マリー伯母さんがよく作ってくれた手料理。 これぞフランスの田舎風ママンの料理だと思った。 その台所模様を書いてみた
著者:樋川麻子著・三好貴子絵
出版社:駿台曜曜社
発行日:1998
状態:凶荒の原因、徴候、応急、救荒植物の調理、毒否の弁別、解毒の要領、備荒備蓄、備荒植樹、等の諸史実を包含せしめた
著者:金鵄学院、陸軍大佐 東方籌
出版社:東洋書館
状態:昭和17年改正版「海軍主計兵調理技術教科書」の復刻版。日本・西洋・中華料理を網羅。高橋めしたき兵のイラストストーリーがユーモア満点
著者:イタスト監修高橋孟
出版社:ノーベル書房
発行日:1983
状態:ツァイスの歴史に造詣の深いハンス・ユルゲン・クッツが、精魂かたむけてまとめあげた”コンタックスの歴史
著者:ハンス・ユルゲン・クッツ
出版社:(株)カツミ堂写真機店(発行)・朝日ソノラマ(発売)
状態: 第5回ピーコ・デッラ・ミランドラ賞受賞。 かの「サチュリコン」の夕べへようこそ
著者:E・S・P・リコッティ
状態:私が和菓子王国の漫遊を志してできあがった漫遊記は、菓子分類学と菓子発達史との合流した姿のものであります
発行日:1967
状態:野趣溢れる肉料理からお茶の時間のケーキまでイングランド田園の食卓。名料理人ロイド夫人の英国家庭料理76品を紹介
著者:マギー・ブラック
出版社:晶文社
状態:オペラを作曲した美食家の生涯・逸話・音楽・書簡・料理
著者:水谷彰良
出版社:透土社
状態:* フランスの美食・イギリスの粗食-食と嗜好の刺激的文化論ー
著者:S・メネル
出版社:中央公論社
状態:ポテトに関し知ってなきゃならぬことの全てを詰めこんだのがこの本です。 貴方が知りたかったこと、知らなかったことも入っている。
著者:マーナ・ディヴィス著・伊丹十三訳
出版社:ブックマン社
発行日:1976
状態:「失われた時を求めて」の味わい・レシピ:アラン・サンドラス・大型豪華本
著者:アンヌ・ボレル
出版社:宝島社
状態:料理の聖書といわれる隋園食単が本邦随一の適訳者青木正児先生の手によってわが国で始めて完訳されました。(本書帯コピーより)
著者:袁枚著・青木正児訳注
出版社:六月社
発行日:1958
状態:* 趣深い挿絵多数の増補注釈総ルビ付きの完全復刻版。有名な大隈伯爵邸台所図・花壇室内食卓真景図も付く
著者:村井弦斎
出版社:報知社出版部
発行日:1903
状態:本書全四巻を平易に訳出しました。 実際に毎日庖丁を持ち、料理を作っている料理人に是非、本書を読んで活用してほしいからです
著者:阿部孤柳(解説)・日本料理技術選集・函入り布装
状態:130余種の品目について①材料と分量、②料理法、③応用に分けてツボをおさえて説明している。まさしく蕎麦料理のバイブルだ
著者:村瀬忠太郎
出版社:東京書房社
状態:名人やぶ忠を掘り出した拓川が主人の口述を一週間で纏め上げた。 原典は四六書院「通叢書」の一冊として昭和五年に発行された