江戸名所図会を歩く(オンライン講座)

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イベント詳細

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江戸名所図会を歩く(オンライン講座)

日時:
奇数月(1月3月5月7月9月11月)第2土曜日(14-16時)開催 。
会場:
オンライン講座(ご自宅や職場、リモートオフィスのPC環境で視聴可能。スマホでも受講可能ですがPCを推奨。)
※開催2営業日前を目安に、メールにて視聴方法をご案内します。 ソフトやプログラムのインストール等は一切不要です。
講座内容:
江戸樂舎ウェブサイトからご覧の上、お申込み下さい。江戸樂舎は当社が事務局として運営。

江戸名所図会を歩く(全20回予定)。『江戸名所図会』は、江戸後期の天保年間に斎藤月岑が刊行した江戸の絵入りの地誌です。神田の町名主であった斎藤長秋(幸雄)・莞斎(幸孝)・月岑(幸成)の3代にわたって書き継がれ、特に、鳥瞰図を主とする長谷川雪旦の挿絵が素晴らしいものです。 『江戸名所図会』は次の全7巻20冊からなりますが、同書に描かれた江戸の風景とその名残を訪ねて、2018年度より数年間をかけて全20冊を順番に歩いて行きます。 実際に江戸時代のパワースポットを 歩いているかのような体験ができます。舎主の小泉先生の解説がありますので初めての方や地方の方も江戸を体感、学べます。

江戸古地図

小泉吉永

小泉吉永(こいずみ よしなが)
主な略歴
○立正大学社会福祉学部講師、人間総合科学大学非常勤講師、学術博士(金沢大学)、往来物 研究家(往来物倶楽部代表)。1959年東京都生まれ。82年早稲田大学政治経済学部卒業後、学 校教員や出版社編集職を経て、現職。

○現在、古典籍1万点のデジタル化(往来物倶楽部デジタルアーカイブス)と関連のネットビジ ネスを主要業務として展開、ホームページ「往来物倶楽部」( www.bekkoame.ne.jp/ha/a_r/)や フェイスブックで関連情報を発信。江戸時代の教育や庶民文化に関する講演・執筆や展示企画 の傍ら、各種メディアにも出演。2016年より江戸時代に関する多彩な講座「江戸樂舎」( http: //www.edo-gakusha.com/)を開講。江戸時代の研究は、1977年に神田神保町の古書店で1冊の 往来物(寺子屋の教科書)との出会いから。以来、往来物など近世庶民史料の蒐集と研究を始 め、数多くの近世史料の著作や出版に携わる。この間、博士論文「近世の女筆手本─女文をめ ぐる諸問題─」で、1999年に金沢大学社会環境科学研究科より学術博士を授与された。

【主要著作等】『女筆手本解題』(青裳堂書店)、『往来物大系』『稀覯往来物集成』『往来物 解題辞典』『江戸時代女性文庫』『女大学資料集成』『経典余師集成』『江戸時代庶民文庫』『江 戸の処世訓あつめ草』『江戸版親父の小言』(以上、大空社) 、『諸国海陸旅案内』(人文社)、 『近世育児書集成』『近世礼法書集成』『近世町人思想集成』『石門心学書集成』(以上、クレス出 版) 、『江戸の子育て十カ条』(柏書房)、『「江戸の子育て」読本』(小学館)、『近世蔵版目録集 成(往来物編) 』『大坪流馬術書』『庄屋心得書・親子茶呑咄』(以上、岩田書院)、『秘伝江戸の 占いとおまじない』(主婦と生活社)、『江戸に学ぶ人育て人づくり』(角川SSコミュニケーショ ンズ) 、『痛快!気くばり指南「親父の小言」』( 青春出版)など。